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家族は知らない真夜中の老人ホーム やりきれなさの現場から
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家族は知らない真夜中の老人ホーム やりきれなさの現場から

川島徹(著者)

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家族は知らない真夜中の老人ホーム やりきれなさの現場から

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2025/04/02
JAN 9784396618346

家族は知らない真夜中の老人ホーム

¥1,650

商品レビュー

3.5

17件のお客様レビュー

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2026/06/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

地域の図書館で37人待ちの人気の本。地元作家の介護の現場小説?事実を書かれたそう。 初っ端から強烈。生きるとは、性とは、死ぬとは。 樋口さんの「死にたいです」はたまらない。 壮絶な死だった。 かわいそうすぎて読み進めるのが辛かった。 元歯科医の方もそうだったけど、 人の尊厳て何だろう。 最後は「いつでん、け死んでよかっじゃが。もうたくさんいい思いをした」 と思えたら。 そうだよなあ。今を楽しまないと。 むさぼり読んで、面白かったしたくさん考えさせられた本だった。 川島さんにはバンバン本を出してほしい。

Posted by ブクログ

2026/05/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

介護の現場はどうなっているのか、興味があったので読み始めました。 この本のサブタイトルは「やりきれなさの現場から」。まさにその通りで、やりきれない気持ちになるエピソードがいくつも。一話読んだら止まらなくなり一晩で読んでしまいました。 ここからネタバレあります。 40代で、脳梗塞によって半身麻痺になってしまった歯科医の男性。 これまで社会的な地位も高く、人生これからだった中で全てを失ったやりきれなさ。 それを、どうすることもできない介護者の筆者。 読んでいるこちらまで、なんとも言えない気持ちになるエピソードだらけです。 幸せそうに見えるひとでも、生きていれば色々あります。 人生の最後を過ごすホームならなおさら。 失いながら死んでいく人間という存在。学びが凝縮している本です。

Posted by ブクログ

2026/05/10

老人ホームで10年間働いた体験を小説のかたちにまとめた本。 最終話の施設側の対応はひどい。もし自分の身内がこんなふうに扱われたらなにかしらの手段をとる。でも、そうなってしまうほど現場が追いつめられているのだな、とも思う。 40代、30代の入居者がいることに驚いたし、老人ホームで働...

老人ホームで10年間働いた体験を小説のかたちにまとめた本。 最終話の施設側の対応はひどい。もし自分の身内がこんなふうに扱われたらなにかしらの手段をとる。でも、そうなってしまうほど現場が追いつめられているのだな、とも思う。 40代、30代の入居者がいることに驚いたし、老人ホームで働く著者が高齢者であることにもショックを受けた。

Posted by ブクログ

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