商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 三笠書房 |
| 発売年月日 | 2025/03/28 |
| JAN | 9784837931157 |
- 書籍
- 文庫
毒の世界 毒のしくみから世界の毒事件簿まで
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毒の世界 毒のしくみから世界の毒事件簿まで
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商品レビュー
4.1
11件のお客様レビュー
考えてみれば不思議な存在。毒。 その少量にしてヒトやほかの生き物を死足らしめるものは何なのか? という毒の不思議に迫る本。 専門書というほど専門的ではないが、各毒がどのように生体システムに作用するのかに触りながら、なぜその毒を生物が獲得したかにも言及している。 様々な毒が解説され...
考えてみれば不思議な存在。毒。 その少量にしてヒトやほかの生き物を死足らしめるものは何なのか? という毒の不思議に迫る本。 専門書というほど専門的ではないが、各毒がどのように生体システムに作用するのかに触りながら、なぜその毒を生物が獲得したかにも言及している。 様々な毒が解説されているが、図鑑的というよりは系統だっているのはいいと思った。 毒のテーマとしては動物毒、植物毒、無機毒(鉱物)、麻薬、毒の歴史にわたる。 こういう本には珍しく麻薬にも多めに紙面が割いてあり、麻薬がどのように生体システムに作用し、快感と依存性を発現させているかまでに言及されているのが珍しかった。 さくっと読めて、雑学が手に入る感じがよかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
毒の本です!!!!!!!!!!!!! 「毒とは何か?」から始まり、 動物の毒、植物の毒、麻薬……と何の毒であるかという区分で様々な毒と成分、エピソードを紹介してくれています。 詳しい症状とか毒の強さランキングもあって創作に嬉しい。 淡々と書くのではなく、語り口調で優しく説明してくれているように感じます。 それはそれとして成分名や生物の学名としてカタカナがばんばん出ます。 いいぞ……大量のカタカナいいぞ……学術書っぽくてわくわくするからな……。 本棚の毒/植物コーナーが充実していく。 具体的にどう細胞が傷害されるのかまでは確認できなかったです。 まずそこまで載ってる本ってみたことない。探します。 ■最後に 人間が怖いオチか……。 文章のところどころに「でも人間が」の思想がちら見えしていたので突飛ではなかったしむしろ誠実な流れですが人間が怖いオチか……。
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面白い。いろんな毒についてのうんちくが書かれていて過去の事件も絡められ為になる内容だった。人類がニコチンやアルコールなどの毒をわざわざ摂るのは集団としての結束力を得るためだったんだな。作者が最後に言葉もある意味毒となるって書いてあってなるほどなと。神経毒のように作用する面ある一方...
面白い。いろんな毒についてのうんちくが書かれていて過去の事件も絡められ為になる内容だった。人類がニコチンやアルコールなどの毒をわざわざ摂るのは集団としての結束力を得るためだったんだな。作者が最後に言葉もある意味毒となるって書いてあってなるほどなと。神経毒のように作用する面ある一方で薬のように元気付けることもでき使い方次第だな。
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