1,800円以上の注文で送料無料
おいしい季節がやってくる。 集英社文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-08

おいしい季節がやってくる。 集英社文庫

行成薫(著者)

追加する に追加する

おいしい季節がやってくる。 集英社文庫

825円

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2025/03/19
JAN 9784087447507

おいしい季節がやってくる。

¥825

商品レビュー

4.1

51件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で借りたもの。 ふわとろオムライスの春。海の家のあつあつ焼きそばの夏。奥深いジビエの秋。心も体も温まる豚汁の冬。おいしい四季を巡る物語。 「本日のメニューは。」シリーズ3作目。 「おいしい季節がやってくる。」のタイトル通り、春夏秋冬一話ずつ。 登場人物の名前も季節にちなんでいた。 全話で泣けました。 合間に挟まれるおむすび屋さんのお話が各話を結んでいてとても良くて。 季節のおむすびも美味しそう! 春のたけのこ煮、夏のほや塩、秋の舞茸天、冬の春菊のごま油炒め…。 読み終わってから豚汁が食べたくなったので、その日の夕飯に作りました! 美味しかったー!

Posted by ブクログ

2026/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

短編4作と、連作掌編1作。 1,2作目にも出てきた、キッチンカーの綱木の話。1作目の洋食屋のおじいさんの親戚の女性が、オムライスを作れるようになりたいと言い、オムライスを研究する。最終的にオムライスを作れるようになり、キッチンカーを自分のものにする話。 海の家で一か月泊まり込みでバイトすることになった大学生が、少しずつ焼きそば作りの技術を向上させていく話。ぼったくりに思えた海の家の商品価格にもその価格になるだけの費用がかかっていくことを知っていく。 山奥のレストランに取材することになったテレビ番組のADの両親がパセリ農家で、そのレストランがそこのパセリを使っていて……という話。 地震と津波で夫を亡くしてしまった女性が作る豚汁が作る、その後の人生の話。最終的に豚汁が様々な人の心を掴んでいく。 掌編は1作目のおむすび屋に来る様々な客の話の連作。その客は他の短編で出てきた登場人物で、話に繋がりを発生させている。 どの話もほかの話と結びつくところがあり、これまでの1,2作目の要素も出てきていて、繋がりが面白い本だった。料理の作り方を丁寧に書いているところが印象に残った。

Posted by ブクログ

2026/08/29

今作もどれも美味しそうなメニューばかり。一番食べたくなったのはハンバーグの乗ったオムライスかな。でも一番好きだったのは「サンクス・ギビング」。読みながらぼろぼろ泣いてしまった。誰かの大切なレシピが受け継がれていくところが各話に描かれていたのがよかった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました