商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2025/03/19 |
| JAN | 9784488405243 |
- 書籍
- 文庫
馬鹿みたいな話!
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馬鹿みたいな話!
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この3部作は、作者自身の体験を残しておく試みのようだ。だから、建物や状況は当時のまま。とくに本作は実在の俳優や歌手がたくさん出てくる。 前2作がかなりトリッキーだったのに比べると、殺人そのものにトリックはない。テレビ放送の現場の雰囲気を描くことが中心になっている。
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ノリとしては『深夜の博覧会』に近い感じで、ミステリ色はかなり薄め。冒頭でのチラ見せはあるものの、実際に事件が起きて、物語がミステリ的に動き出すのは終盤に至ってから。それまでの展開に伏線的要素はもちろん含まれているものの、無関係な部分の方が圧倒的に多い。そんなわけで、草創期のテレビ...
ノリとしては『深夜の博覧会』に近い感じで、ミステリ色はかなり薄め。冒頭でのチラ見せはあるものの、実際に事件が起きて、物語がミステリ的に動き出すのは終盤に至ってから。それまでの展開に伏線的要素はもちろん含まれているものの、無関係な部分の方が圧倒的に多い。そんなわけで、草創期のテレビの内幕を(当事者が)生き生きと描いた風俗小説と思って読んだ方が楽しめるかも知れない。辻氏の実体験に基づくのだろう描写の数々は記録としても貴重。
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