商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2025/03/18 |
| JAN | 9784569858814 |
- 書籍
- 新書
学歴社会は誰のため
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学歴社会は誰のため
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商品レビュー
3.6
20件のお客様レビュー
この手の本を読みすぎたせいか、ピントがズレた浅い論考に思える。著者は学歴社会=悪、個人の能力には優劣がなく違いがあるだけ、と言う素朴な思い込みがあるようだ。 まず学歴主義が意識されるのは専ら就職である。総合職としていったん会社に入れば学校歴が問題にされることは少ない。学歴主義を組...
この手の本を読みすぎたせいか、ピントがズレた浅い論考に思える。著者は学歴社会=悪、個人の能力には優劣がなく違いがあるだけ、と言う素朴な思い込みがあるようだ。 まず学歴主義が意識されるのは専ら就職である。総合職としていったん会社に入れば学校歴が問題にされることは少ない。学歴主義を組織の人材開発の話に持ち込むのはいささかミスリードである。 また社会人としての能力差を機能の違いに還元しようとするが、同じ仕事をやらせても明らかに完成度が高い人は厳然として存在する。逆に何をやらせてもダメな人も誰しも顔が思い浮かぶのではないか? 単に機能の差とは言えない『優劣』は確実に存在する。 その優秀さと出身大学の偏差値が必ずしも一致しないのはそのとおりだが、これまで様々な同僚を見てきた経験から、ある程度信頼できる指標になっていると思う。そうでなければこんなに根強く日本社会に根付くことはない。基準以上の学歴に絞った上で個性の組合せを考えて採用・配置が行われる。そこには一定の合理性があり、必ずしも悪とは言えないのではないか? 公平、平等、公正の話があるが、要は所得再分配の話であり、学歴社会とは何の関係もない。
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内容としては興味深いものであったが、私には難しく、特に前半はちょこちょこと入るどうでも良いくすぐりが邪魔で、頭になかなか入ってこなかった。
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内容も文体も面白いが、時間なくて斜め読みで。 最後の第5章とおわりにがとても良い。姫野カオルコの「彼女は頭が悪いから」に言及している点が素晴らしい。学歴社会の負の側面を大いに表している。
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