商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
| 発売年月日 | 2025/03/15 |
| JAN | 9784815628055 |
- 書籍
- 文庫
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件(Vol.11)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件(Vol.11)
¥770
在庫あり
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
何でもないことを楽しめる 起きたことを楽しめる力 トラブルは起こるけど 起きたことを トラブルと捉えるのか 何でもない単なる出来事ととらえるのか ある以上 いろんなことが起こる 起こったことから 楽しいことを見つけて 楽しめる 事実は一つ 受け取り方はいくらでも 行動はさらにいくらでも それができる彼と彼女
Posted by 
一応バレンタインデーの話も展開されるが、メインはホワイトデーの話。周のバイト先に真昼が行くという展開で、周のバイト先の先輩である大橋さんとの絡みが面白かった。大橋さんが粗相をしてしまった事も、その後のお着替えがあったので、真昼にとっては良い思い出になったと言えるかな。とはいえ、周...
一応バレンタインデーの話も展開されるが、メインはホワイトデーの話。周のバイト先に真昼が行くという展開で、周のバイト先の先輩である大橋さんとの絡みが面白かった。大橋さんが粗相をしてしまった事も、その後のお着替えがあったので、真昼にとっては良い思い出になったと言えるかな。とはいえ、周と真昼の関係も甘々な状態で安定してしまって、2人が家でアレコレする話も出尽くしてしまった感があるので、少しもの足りない感があったが、最後、真昼の弟が登場か。多分、父親の隠し子だろうな。真昼の両親の問題が、ここに来て現れたか。
Posted by 
