商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 竹書房 |
| 発売年月日 | 2025/03/06 |
| JAN | 9784801943711 |
- 書籍
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被害者姫
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被害者姫
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
身につまされる思いがしました。 例えば私も、人の仕事をもらっておいて、忙しいアピールをしてしまうことがよくあります。 自ら進んで不幸になりたがっているわけではないけれど、頑張っている私を褒めてほしい、という気持ちが常にある気がします。 自分で選択をして、自分が望んで今の環境に身を...
身につまされる思いがしました。 例えば私も、人の仕事をもらっておいて、忙しいアピールをしてしまうことがよくあります。 自ら進んで不幸になりたがっているわけではないけれど、頑張っている私を褒めてほしい、という気持ちが常にある気がします。 自分で選択をして、自分が望んで今の環境に身を置いているのだ、という自覚が必要だなと思いました。 自分の意見を言わないままでいると、最終的には自分の気持ちがわからなくなってしまい、恐ろしいことだなと思いました。 作者の方は、様々な人間の感情や行動を冷静に見つめて分析されている感じがして、とても説得力がありました。 他の作品もこれから読んでいきたいです。
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【受動的攻撃】 「彼女はたいていニコニコしている」 「彼女は争い事が嫌いだ」 「彼女はたいてい選ばない」 「怒りを直接的に表現せず」 「無言・無視・ため息・わざと返事を遅らせる などして」 「遠回しに相手の罪悪感を刺激する」 「これを【受動的攻撃】という」───...
【受動的攻撃】 「彼女はたいていニコニコしている」 「彼女は争い事が嫌いだ」 「彼女はたいてい選ばない」 「怒りを直接的に表現せず」 「無言・無視・ため息・わざと返事を遅らせる などして」 「遠回しに相手の罪悪感を刺激する」 「これを【受動的攻撃】という」───p003〜p007本編より *** 背筋がすうっと冷たくなるような、取材を元にフィクションとして構成されたエッセイマンガ、なのかな。 多くの人が被害に遭い、また加害者にもなっているかもしれない、という怖さがある。 わたしは読みながら、自分の過去の言動を振り返った。 めっちゃ、クロ(加害者)だなと思った。 【能動的攻撃】(暴言や暴力)なら、正々堂々と訴えられるし、正当な被害者となるのだけど、【受動的攻撃】は、「相手の罪悪感を刺激」して、「周りに自分が被害者とアピール」し、攻撃された方は、逆に加害者という立場に置かれる場合も多く、孤立化する。 世間のいろいろなところで見られるパターン。 【受動的攻撃】をする人物は親からもまた【受動的攻撃】をされている場合もみられる。 無意識に学び、無意識な策士となってしまうのだ。 このマンガでは、【受動的攻撃】をしている主人公の女性が、かかっているメンタルクリニックの主治医に「あなたは受動的攻撃をしている」と指摘されても、「わたしは悪くない」「弱者にできる唯一の攻撃じゃないの?」と、自己正当化してしまう。 そう考えるこころの道筋がわかるだけにぞっとした。 ただ、この【受動的攻撃】にも、理由と利点があって、隠されたこころの痛みの発露になっている場合も。 被害者も加害者も、こういう状態、状況があると気づく、認めるのが第一歩だと思う。
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- ネタバレ
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「受動的攻撃」の言葉が気になり 衝動買いをしてしまった うーん 攻撃的な言葉を言わずに追い詰めていく 怖いけど、周りにいるよね( ̄  ̄) 相手の罪悪感を刺激するやり方 何を提案しても受け入れない 治りたくない 被害者は私で悪いのは周り! 病院に通っていたのに 「わかってもらえない」と 通院を止めてしまうのはあるあるだよね 終わり方がモヤっとしたけど また続編があると良いなぁ DVで加害者が被害者然となるけれど それと通ずるものはあるかも
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