商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/03/05 |
| JAN | 9784087700015 |
- 書籍
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世界99(下)
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世界99(下)
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商品レビュー
3.9
532件のお客様レビュー
上巻ほどではなかったけれど、終わり方も衝撃で余韻が残ります。 人間の反応が多様に描かれていて、読み終わったあとも価値観や正しさについて考えさせられる。 何が大事なのか答えは出ないけれど、価値観の問いが残る物語。
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- ネタバレ
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終始不気味。 環境や記憶が人格に与える影響は勿論、誰しもが何パターンかの自分を持っているとは思うが、ここまで行くと恐ろしい。 個人的に結構きつめの描写も多かった。 結局、人間の欲望は収まることがなく最終的には記憶の改変までしないといけないのか。その世界だとしても、かわいそうな人は娯楽になるという医者のセリフが残酷だけど現実だと思った。 白藤さんは最後まで抗い続けたのだと思うけど、昔の自分をトレースし続けないと維持できないくらい社会の同調圧力の方が、(分かりきっていることだけど)強かったのだろう。 救いを求めてキサちゃんにすがるのも、そうしないと保てないから。 この感想を書きながらも気持ち悪いという感情は抱いている。 社会が均一化されること、倫理観の変容、性的嗜好、どれも気持ち悪い。 均一化され、物語内でいう汚い感情を出せなくなる世界の方が幸せなのか?洗脳されてる時の方が幸せ的なことなのか。 リサイクルされても意思は残るのはきつくないのかなと4章でぼんやりと思った。
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なかなかハードな描写も多く刺激強めで強烈な作品でした。読み終わったらどっと疲れてしまい開放感が凄まじかったです。あの世界観や価値観に共感できない、理解しきれない私はもしかしたらすごく幸せなのかもしれないと思いました。
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