商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | オレンジページ |
| 発売年月日 | 2025/03/04 |
| JAN | 9784865937039 |
- 書籍
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湯気を食べる
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湯気を食べる
¥1,760
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商品レビュー
4.3
158件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
醤油の大きな瓶を買うのは、それを使い切るまで自分が生きていて、暮らしを続けると信じる行為。 作り置きが苦手だったけど、それは一週間先まで「食べなければいけない」ことを約束されてしまうのがストレスになるらしい。 その時食べたいものを食べることに情熱をかけている。 つらさに寄り添うのはつらさ
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「自炊は調律」とは素敵な言葉。 自炊がめんどくさい、料理が好きな人を尊敬する気持ちがあるが、自分を律して調えるものだと思うと、少しは気分が楽になる気がする。
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『桃を煮るひと』を読んでから、くどうさんのエッセイをもっと読みたくなって再読。 『自炊は調律』で「人生に余裕があるから自炊をたのしんでいるのではない。余裕がない人生のなかで、自分の人生に納得するためのその手段が自炊だった。」という一節が好き。 いわゆる"丁寧な暮らし"とは違う...
『桃を煮るひと』を読んでから、くどうさんのエッセイをもっと読みたくなって再読。 『自炊は調律』で「人生に余裕があるから自炊をたのしんでいるのではない。余裕がない人生のなかで、自分の人生に納得するためのその手段が自炊だった。」という一節が好き。 いわゆる"丁寧な暮らし"とは違う気がする。 無性にたまご丼を食べたくなったり、疲れ果てた時に柿ピーを食べたり。そういう一面を見ると、烏滸がましい言い方かもしれないけど、信頼できるな〜と思う。食事を通してご自愛するのが上手い。 くどうさんのエッセイを読み終わると、ちょっと元気になる。お守りみたいだ。
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