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クライミング・マインド 山への情熱の歴史
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クライミング・マインド 山への情熱の歴史

ロバート・マクファーレン(著者), 東辻賢治郎(訳者)

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クライミング・マインド 山への情熱の歴史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2025/02/27
JAN 9784480837301

クライミング・マインド

¥2,970

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2025/05/27

特に西洋における高所登山や山岳地帯というものがどのように 捉えられてきたか、その変遷を自身も山登りをする著者が描き出す。 現在、低山、高山、夏山冬山、トレッキングから冒険的クライミングまで 難易度を問わず、山でのレジャーは人気のアクティビティになっているが、 たった数世紀さかのぼ...

特に西洋における高所登山や山岳地帯というものがどのように 捉えられてきたか、その変遷を自身も山登りをする著者が描き出す。 現在、低山、高山、夏山冬山、トレッキングから冒険的クライミングまで 難易度を問わず、山でのレジャーは人気のアクティビティになっているが、 たった数世紀さかのぼると、山に対する人々の考え方は全く異なる。 18世紀より以前なら伝説的登山家ジョージ・マロリーは精神疾患があると病院にぶち込まれててもおかしくなかったのだな、と。 私自身も山登りが趣味で、山でケガしたことも死ぬかもしれないと思ったこともあるので、エドワード・ウィンスパーという登山家の「望むなら登ればよい。」「しかし、銘記すべきは勇敢さも強靭さも慎重さなしには無に等しいこと、そっして一瞬の過失は生涯の幸福を損なうことである。何ごとも急いではいけない。一歩一歩によく注意すること。そして、始めから終わりがどうなるか考えておくこと」という文章を胸に刻んでこれからも山に行こうと思う。

Posted by ブクログ