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歌舞伎町ララバイ
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歌舞伎町ララバイ

染井為人(著者)

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歌舞伎町ララバイ

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2025/03/19
JAN 9784575248067

歌舞伎町ララバイ

¥1,980

商品レビュー

3.7

124件のお客様レビュー

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2026/02/27
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※このレビューにはネタバレを含みます

普通かな。 前半は面白くてのめり込むように読んでたけど、後半にかけて展開が読めてしまって残念だった。 七瀬が愛として生まれ変わって会いにくるけど、顔変えたりなどしてもそんなに気づかないものなのだろうかと思ってしまった。 颯太が最後七瀬だって気づいて終わって欲しかったかも。 眠らせて殺されていくから「ララバイ」なんだね。

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2026/02/24

いつもどっぷりとのめり込んでしまう染井為人さんの作品。 今回も例外なく染井さんの世界に入り込んでしまいました。 地元に居られなくなりトー横キッズの1人となった15歳の少女七瀬を中心にしたお話。 最初の方は実話のようなリアルさに。 そしてその後はそこから展開していく物語の壮大さ、...

いつもどっぷりとのめり込んでしまう染井為人さんの作品。 今回も例外なく染井さんの世界に入り込んでしまいました。 地元に居られなくなりトー横キッズの1人となった15歳の少女七瀬を中心にしたお話。 最初の方は実話のようなリアルさに。 そしてその後はそこから展開していく物語の壮大さ、痛快さに引き込まれてしまいました。 個人的な感想ですけど、この作品に出てくる七瀬が、時代は違いますけど、大好きな東野圭吾さんの『白夜行』に出てくる雪穂とすごく重なって。 また白夜行も読み直したいなって思いました。 楽しい読書時間。 ありがとうございました!

Posted by ブクログ

2026/02/13

大昔から、居場所を失った人たちの駆け込み寺であった歌舞伎町。 生きる意味も目的もなく、いつの時代もそんな人間が入り乱れる日本最大の歓楽街。 家族を捨て、過去を葬り、まっとうな人生に対する諦めを抱く十五歳の七瀬が歩むことを決めた道は地獄だ。 けれどどんな危険な闇であろうとも、きっと...

大昔から、居場所を失った人たちの駆け込み寺であった歌舞伎町。 生きる意味も目的もなく、いつの時代もそんな人間が入り乱れる日本最大の歓楽街。 家族を捨て、過去を葬り、まっとうな人生に対する諦めを抱く十五歳の七瀬が歩むことを決めた道は地獄だ。 けれどどんな危険な闇であろうとも、きっと七瀬にとってはこの時間が生きていると思える唯一の時間だったのではないか。 良くも、悪くも歌舞伎町は人を変える。 その町の中で風任せのような生活を送る、以前の七瀬が信じているのは己のみだったかもしれない。 けれどたしかに心を許す誰かがいたということが、七瀬を「人間」にしたのだと思った。 歌舞伎町の表と裏で繰り広げられる社会派サスペンス。

Posted by ブクログ