商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/02/25 |
| JAN | 9784041159781 |
- 書籍
- 文庫
宮中は噂のたえない職場にて(四)
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宮中は噂のたえない職場にて(四)
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
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面白い。 巻数が進むにつれて、まあ、そろそろこの辺りで良いか、、とリタイアしかけるのだが、ついつい続きが気になってしまうという感じだ。 今回、梓子の母の時代から因縁のある物の怪「こうげつ」との拘わりがついに明らかになり、展開としては大きな山場が一つ終わったというところか。 「こうげつ」と母の関係から果ては梓子との拘わりに至るまでが詳細に明かされ、読者としては納得のできるものだった。 それにしても、人々に害をなす物の怪とはいえ、「こうげつ」の生き方? 、こうげつという存在はあまりに哀しすぎる。 今更な話なのだけれど、この物語に登場する「帝」というのは一条天皇がモデルであり、今回、立后した左の女御は藤原彰子、亡くなった中宮が定子なのだろう。であれば、梓子の実父は藤原伊周となる。伊周は帝が梓子を気に入っていると信じているようだが、実際はどうなのだろう? 母親が正室ではないとはいえ、家格からすれば、梓子の入内も十分に可能だろう。帝の寵愛厚かった故中宮は、梓故にとっては叔母に当たる。叔母と姪が似ていたとしても不思議はない。 実のところ、私は準大臣のあの一言から、本編には関係ないであろうあれこれを妄想してしまった。 梓子には既に光影という夫もいるから、あり得ない展開ではあろうけどー。
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2025/10/17 読了。 図書館から。 こうげつ編終了かな。 梓子の力をこれからどう使っていくんだろうなぁ。 器としては未完成だし、どこかできっと無理がきそうか筆がだめになっちゃうかな…。 少将様もだけど。 2人に子供出来たらそれもそれだよなぁ。
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これで一応解決かな。こうげつは倒されたし、准大臣はもう表舞台には出てこられそうにないし、梓子は光影の屋敷に入ったし。 なかなか文をイメージするのに時間がかかったなあ。前巻とのつながりを思い出すのにも時間がかかった。連作短篇っぽい仕上がりになるはずなんだけれど、ちょっと合わなかったかなあ。
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