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神道とは何か 増補版 神と仏の日本史 中公新書2845
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神道とは何か 増補版 神と仏の日本史 中公新書2845

伊藤聡(著者)

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神道とは何か 増補版 神と仏の日本史 中公新書2845

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2025/02/21
JAN 9784121028457

神道とは何か 増補版

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2026/01/23

古代における神祇祭祀の起こりから、神仏習合を前提とした中世神道の展開、教理化と仏教からの自立の先にある近世神道への推移と国学の成立までを通史的に追う内容。天皇との関係を示す補論を含め、時代と共に変容を続ける姿が興味深い。

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2025/09/28

これまで何となく神道とは神話、聖徳太子、日本書紀、天皇ぐらいのイメージだったがその変遷や日本人との関係の歴史についてとても勉強になった。 そもそも日本における神国とは中国の革命(天の判断で天子が変わる天命思想)ではなく、天つ神の主天照大神の孫瓊々杵巫女とその子孫が国土を統治する...

これまで何となく神道とは神話、聖徳太子、日本書紀、天皇ぐらいのイメージだったがその変遷や日本人との関係の歴史についてとても勉強になった。 そもそも日本における神国とは中国の革命(天の判断で天子が変わる天命思想)ではなく、天つ神の主天照大神の孫瓊々杵巫女とその子孫が国土を統治するという前提がある。 神が成仏するために(神身離脱).人の力を借りて寺を作る 神宮寺 その代表が八幡(神仏習合) ゆくゆくの武家の神様 八幡神から八幡菩薩 本地垂迹へ繋がる 天照大神の本地が大日如来 盧舎那仏 蒙古襲来による神国思想の自己肯定化。 神を身近なものとする 天皇よりむしろ大名家康秀吉 吉田神道 儒教と仏教を神道による仏教から独立した近世神道の枠組をつくる 儒学による神道解釈 林羅山 王道=神道+儒学 印刷文化の発達により学問として神道研究が進む、きっかけは水戸学。賀茂真淵、本居宣長により国学へと発展していく。天皇と神道が強く結びついていくのは明治維新を受けて近世になってから。 奥さんの実家のすぐそばに石清水八幡宮があるのでもう少し勉強してみたい。、

Posted by ブクログ

2025/04/22

中世の文化に関する知識が足りず読むのに時間がかかってしまった。 元来の文化と外来の文化が接触し混じり、変容し、分裂するを繰り返すことは他のものでも見られる現象であろう。日本においては外国に対する劣等感が作用し、正統化や外部への攻撃が生じることが特徴としてあると思う。

Posted by ブクログ