1,800円以上の注文で送料無料
世界の教育はどこへ向かうか 能力・探究・ウェルビーイング 中公新書2844
  • 新品
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-32-02

世界の教育はどこへ向かうか 能力・探究・ウェルビーイング 中公新書2844

白井俊(著者)

追加する に追加する

世界の教育はどこへ向かうか 能力・探究・ウェルビーイング 中公新書2844

990

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2025/02/21
JAN 9784121028440

世界の教育はどこへ向かうか

¥990

商品レビュー

3.7

21件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

世界の教育の潮流や主体性の捉え直し等、要点がまとめられていて参考になった。 特にOECDが2020年にまとめた報告書の話が興味深かった。 『将来の学校への回帰-学校の将来像の4つのシナリオ-』 ①現在の延長線上にある学校 ②アウトソーシングが進んだ学校 ③地域ごとの特色化が進んだ学校 ④融解する学校

Posted by ブクログ

2026/02/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

数ヶ月前に購入し、やっと読破。 難しい言葉や内容も出てくるが、意外と読みやすく、教育に関して新たな知見を得ることができた。 特に印象に残ったのは、主体性を8つの段階で分けて説明しているハートの梯子モデルである。 生徒主導>大人主導>相談・情報共有>…>操作といったように、各段階における主体性のイメージが具体的で分かりやすかった。同時に、文脈によってどのレベルを選択するのが適切かということも変わってくるという意見にも強く共感した。 以下、いくつかメモを… ・優れた職員の特徴①空気読む、②前向き、③理解力◎ ・非認知能力は良い「塩梅」が重要。 タイトルに対する答えは、学びを自分ごとに、プロセス重視、現状+α(外部連携・地域の特色・AI活用)といったように、これまでも叫ばれている内容。 本書にあった「子どものため」という言葉の危うさは常に自覚しておきたい。

Posted by ブクログ

2026/01/06

タイトルにある内容が網羅的に分かりやすく記述されている。ハートの梯子モデル(子供の授業参画の度合い)においては、常時上段(子供の参画度合い(≒主体性)が高い状態)を目指すことが必ずしも良い結果を招く訳ではなく、どこまで教師が主導するかは、各教科等のコンピテンシーベースでバランスよ...

タイトルにある内容が網羅的に分かりやすく記述されている。ハートの梯子モデル(子供の授業参画の度合い)においては、常時上段(子供の参画度合い(≒主体性)が高い状態)を目指すことが必ずしも良い結果を招く訳ではなく、どこまで教師が主導するかは、各教科等のコンピテンシーベースでバランスよく設計していくべきだという主張には共感した。 また、本書を通じて、コンピテンシーとコンテンツを切り離して捉えることは難しく、カリキュラムオーバーロードを考慮した上で、コンテンツを精選する必要性を再認識した。 また、終章の「これからの教育はどこへ向かうか」は示唆に富んでおり、この内容でもう一冊著作があれば読んでみたいと思った。 大変読みやすかったが、個人的には一般論の域を出ていないと感じ、物足りなさが残った。教育に関わりのない人や教育を勉強している学生には最良の一冊と感じる。

Posted by ブクログ