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お砂糖とスパイスと爆発的な何か 増補 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門 ちくま文庫
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お砂糖とスパイスと爆発的な何か 増補 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門 ちくま文庫

北村紗衣(著者)

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お砂糖とスパイスと爆発的な何か 増補 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2025/02/10
JAN 9784480440082

お砂糖とスパイスと爆発的な何か 増補

¥990

商品レビュー

4.5

12件のお客様レビュー

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2026/01/24

⭐️4.2 タイトルに惹かれて手に取ったところ、これまで読んだことのなかったフェミニスト批評の本でした。 入門書と著者が銘打っているようにとても読みやすく、批評とは何かということもこの本を通読することで体感できました。 印象深かったのは「内なるマギー」のお話。男社会で働く女性なら...

⭐️4.2 タイトルに惹かれて手に取ったところ、これまで読んだことのなかったフェミニスト批評の本でした。 入門書と著者が銘打っているようにとても読みやすく、批評とは何かということもこの本を通読することで体感できました。 印象深かったのは「内なるマギー」のお話。男社会で働く女性なら共感するくだり。 シェイクスピアやマープル、ディズニーにビートルズなど、エンタメをフェミニスト批評から読むとこうなるというのを、とてもわかりやすく解説していて、取り上げている題材も好きなものが多く一気読みしてしまった。自分の視野を広げるためにも批評という視点を持つことは大事だなと感じた一冊です。

Posted by ブクログ

2025/08/07

さえぼう先生こと北村紗衣によるフェミニズム批評集。元がウェブ雑誌のコラムだったということもあって、著者の本業である英文学の古典からハリー・ポッターにアメコミ映画までの射程の広さもさることながら、軽妙でありながらハッとさせる視点の数々が提示され、自身の世界に対する視界を広げ、みえる...

さえぼう先生こと北村紗衣によるフェミニズム批評集。元がウェブ雑誌のコラムだったということもあって、著者の本業である英文学の古典からハリー・ポッターにアメコミ映画までの射程の広さもさることながら、軽妙でありながらハッとさせる視点の数々が提示され、自身の世界に対する視界を広げ、みえる世界を豊潤にしてくれる感覚がある。 SNSにはアンチフェミニズム、ミソジニーが溢れてしまっているけれど、少しでも多くの人がこの本を読めば世の中は(それらを拗らせた人も含めて)もっと多くの人にとって生きやすいものになるだろうに

Posted by ブクログ

2025/07/23

すっごく面白かった! さまざまな小説や映画に出てくるヒロインたちの、役割や意味やメッセージが理解できた。このセリフはこんなことを意味してるんだなあ、とか、このキャラははっきり書かれていないけど、こういう描写からゲイ(レズビアン)だということが分かるとか…。 この世のすべての作品を...

すっごく面白かった! さまざまな小説や映画に出てくるヒロインたちの、役割や意味やメッセージが理解できた。このセリフはこんなことを意味してるんだなあ、とか、このキャラははっきり書かれていないけど、こういう描写からゲイ(レズビアン)だということが分かるとか…。 この世のすべての作品を解説してほしい〜!笑

Posted by ブクログ