商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房 |
| 発売年月日 | 2025/02/07 |
| JAN | 9784562061488 |
- 書籍
- 文庫
公爵家の図書係は恋をする
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公爵家の図書係は恋をする
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
連続して読んで良かった! 共通する登場人物が多い。 そして変わらず、未発達の裁判制度。冤罪でも大衆の不満感情で、みせしめの吊るしあげの死刑まっしぐらな18世紀の世界観。 その村社会のなかで、起きる殺人。 女性に権利がなく、民主差別がむき出しななか、サバイブできるかというのが、や...
連続して読んで良かった! 共通する登場人物が多い。 そして変わらず、未発達の裁判制度。冤罪でも大衆の不満感情で、みせしめの吊るしあげの死刑まっしぐらな18世紀の世界観。 その村社会のなかで、起きる殺人。 女性に権利がなく、民主差別がむき出しななか、サバイブできるかというのが、やっぱり一番のポイント。 前作からの流れで、ティファニーの生活は保証されており、公爵夫人やその息子トーマスとの友人関係があることが、アドバンテージ。じゃなきゃ無理ゲーすぎる。 そんななか、両想いで結婚まであと一歩と思われたサミーが、殺人事件の犯人として逮捕。 この世界は「逮捕→縛り首」までまっしぐら、という、ハードな時代設計で、つらすぎる。 前作に引き続き、ライトなキャラクターとお屋敷ものの読みやすい設計。 そこにのっかるかなりしっかりした18世紀の風俗、パブや鍛冶屋や農場の世界、結婚や出生制度、女性の生理、避妊、出産までのあれこれが、楽しい。 悲惨や不潔さを感じさせないライトなタッチで、かなり踏み込んだことまで描いてくれるので、楽しかった。 物語として ここで完結するのが綺麗。 だけど、幸せな描写がもっと読みたかったから続いて欲しいという気持ちと。 この世界観をもっともっと楽しみたいという気持ちがある。
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2作目。ま、コージーですね。時代を考えると、とても上手くめでたしめでたしとまとまったと思う。 一つだけ残っているのは、赤ん坊の本当の父親。 これ以上続ける必要はない気がするが、もし続けるとしたら、種としては使える?
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