1,800円以上の注文で送料無料
日本経済の死角 収奪的システムを解き明かす ちくま新書1840
  • 新品
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-17-01

日本経済の死角 収奪的システムを解き明かす ちくま新書1840

河野龍太郎(著者)

追加する に追加する

日本経済の死角 収奪的システムを解き明かす ちくま新書1840

1,034

獲得ポイント9P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2025/02/07
JAN 9784480076717

日本経済の死角

¥1,034

商品レビュー

4.1

84件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/24

日本の長期低迷の元凶は ①儲かっても大企業が溜め込んで、賃上げや人的投資が長く疎かにされたこと ②社会保障制度のアップグレードを政府が怠ったため、セーフティーネットから外れた人がふえたこと 時間あたり労働生産性は、アメリカには負けるが、ドイツ、フランスには勝っているのに、、、日...

日本の長期低迷の元凶は ①儲かっても大企業が溜め込んで、賃上げや人的投資が長く疎かにされたこと ②社会保障制度のアップグレードを政府が怠ったため、セーフティーネットから外れた人がふえたこと 時間あたり労働生産性は、アメリカには負けるが、ドイツ、フランスには勝っているのに、、、日本だけ賃金が上がっていなかった。 バブル崩壊後、メインバンク制の終焉とともに、大企業はリスクを取らず、設備投資を控え、ゼロベアで人件費も抑え、万が一のために利益剰余金を積み上げた! それがリーマンショックや東日本大震災、コロナ危機時に有効に機能したため、、、抜け出せなくなっている。 我々はゼロベアであることを忘れていた。属人ベースでは、毎年、定期昇給で給与が増えていたので、なんとなく、豊かになっていたように勘違いしていた。ベアは、ゼロだったのに、、、

Posted by ブクログ

2026/05/14

日系企業の生産性はあがったが、実質賃金があがらないことが、家計を圧迫しているという主張を徹頭徹尾しています。 第一次産業革命までさかのぼり、時代ごとにあった日本や世界の政治・経済に関する出来事がどのような影響を日本経済に及ぼしたのかが書かれています。 個人的に面白かったのは、20...

日系企業の生産性はあがったが、実質賃金があがらないことが、家計を圧迫しているという主張を徹頭徹尾しています。 第一次産業革命までさかのぼり、時代ごとにあった日本や世界の政治・経済に関する出来事がどのような影響を日本経済に及ぼしたのかが書かれています。 個人的に面白かったのは、2000年代の小泉政権では増える社会保障費を、サラリーマンの社会保険料負担を増やし賄ったことが、非正規雇用が増えたと指摘している点です。消費増税をして社会保障費を賄おうとすると選挙に勝てないからそれはしなかったが、これが非正規雇用を増やし、実質賃金の上昇を阻んだ一要素であるはもう少し世の中に知られていい事実だと思います。 面白かった!

Posted by ブクログ

2026/05/12

日本経済についてずっと言われている大企業の内部留保が原因という説について。 実質賃金のベアについて、確かにと思わされた。昇給でその時その時の個人は時間の経過とともに給与の上昇の恩恵を受けているため勘違いしてしまうだろう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました