商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2025/02/07 |
| JAN | 9784396351021 |
- 書籍
- 文庫
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商品レビュー
4.1
54件のお客様レビュー
「ひと」「まち」ほどの感動はなかったけど、それは内容がこれまでと違ってヘビーだったし、似たような文体に既視感があったからかも。 事故の後遺症の件は、自分のことでも辛いが、妹が、というのがまた違った意味で重く、加害者が親友というのもまた辛い。 若緒がしっかりしてて頼もしい。 前作の...
「ひと」「まち」ほどの感動はなかったけど、それは内容がこれまでと違ってヘビーだったし、似たような文体に既視感があったからかも。 事故の後遺症の件は、自分のことでも辛いが、妹が、というのがまた違った意味で重く、加害者が親友というのもまた辛い。 若緒がしっかりしてて頼もしい。 前作のキャラクターが出て来て嬉しかったが、「ひと」の聖輔にも出てほしかった。いちばんはじめに読んで感動したので、聖輔への思い入れもいちばんあるから。 今ごろ何してるのかな。
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小野寺ワールドでほっこりや少しヒヤヒヤし、 自分のあれこれと考察しながら読み進めました。 最後はあぁ良かったね、と思え 気持ちも少しスッキリした感じになりました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
荒川3部作の3つ目。 読みやすくて悪くないんだけど。前ふたつと比べるとちょっと訴えるものが少なかったなあという感じ。 親友が妹を事故に巻き込み、後遺症を負わせたことで、当事者ではないけど親友や家族とモヤモヤを抱えるといった話。 見劣りする理由はおそらく、主人公があまりにも人間くさすぎるというところ。これまでは望む望まないに関わらずハンデを背負わされた若者が前向きに直向きに、という心のどこかで応援してしまう人物像なのに対して、今作の主人公の傑は人を嫌うし、嫌われるし、失敗するしでちょっとリアルすぎる。
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