商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 忘羊社 |
| 発売年月日 | 2025/02/15 |
| JAN | 9784907902377 |
- 書籍
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眼述記 コミックエッセイ
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眼述記 コミックエッセイ
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読んてる人がしんどくないよう明るく書かれています。 しかし全身動かせないのに、痛い痒いはしっかり感じるというのはどれほどしんどいことだろうと思いました。 こうなったら有無を言わせず(言ってる暇もないでしょうし)乗り越えていくしかない、と奮闘してこられた家族の力にただただ感嘆。 ご本人と著者である奥さんが大変なのもさることながら、受験や就職という人生の大事な節目にヤングケアラーとなったお子さんたちも本当によくやった!と読んでいる方がつい涙ぐんでしまいます。 こういう記録に励まされたり支えられたりする人はきっと少なからずいるでしょう。 介護を終えて就活したら「なぜ介護中に資格でも取らなかったのか」と面接官に言われたとか(p117)、制度は用意してるけど向こうからは来ないから助けてと大きな声で言わねばならない(p151)とか障害年金の申請の煩雑さ(p251)、など、本当にその身になってみないとわからない理不尽さや困難についてたくさん書かれていました。 大変な状況にある人ほど手続きがさらに大変だったり、助けがたくさん必要な人ほど入れる施設に限りがあったり、得られる助けが制度に合わなくて少なくなったり、そのような「かゆいところに手が届かない」制度の穴にもがいている人の話は自分もたくさん聞いていますし、自分もそういう事がありました。 そういう話に触れるたびに、大変な手続きなどで理不尽な目に合うことをどうしたら減らせるのかと本当に腹立たしく思っています。 それからp188に出てくるような典型的セクハラをする人はさすがに令和の今は絶滅してると思いますが、30年前はフツーに毎日こんなことがあったなぁと自分も思い出しました。 あのチークダンスっていう文化(?)、なんだったのだろうという話題で先日同年代の人と(怒りで)盛り上がってしまったあとに読んだので、自分的にとてもタイムリーでした。あんなものなくなって本当にいい時代になりました。(当然) 明るくいる、笑いを日常に見つけるって、しんどいときこそ大事なのだなー、と本書を読んで改めてしみじみ思います。
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なかなかにすごい状況だが、著者の高倉さん、えらい!としか言いようがない。 そしてマヒになった方の夫、あとがき読んでも俺さまっぷりが半端ない。 そんな中でお世話を続けるのはひたすら愛なんだろうなぁ。 夫のベッドに横になって疥癬が妻にもうつってしまうところで実感した。
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「道行く老人を呪ってしまった自分に落ち込む。」という、タカクラさんに共感した。 「そっちの淵」に行ってしまうことの無いよう、「明るく楽しげ」に暮らしていこう、と決めた彼女とそのご家族がいることを、心に留めておきたい。
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