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建築のかたちと金融資本主義 氷山、ゾンビ、極細建築
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建築のかたちと金融資本主義 氷山、ゾンビ、極細建築

マシュー・ソウルズ(著者), 牧尾晴喜(訳者)

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建築のかたちと金融資本主義 氷山、ゾンビ、極細建築

3,850円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2025/01/30
JAN 9784794227621

建築のかたちと金融資本主義

¥3,850

商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 建築金融化
  • 現代社会の影響
  • ゾンビ建築
  • 投資目的の危険
  • 極細デザイン
  • 新たな建築様式
  • 資本主義批判
  • 建築家の役割
  • バーチャル空間
  • 金融フィクション

建築が金融商品として扱われる現代において、そのデザインや機能がどのように変化しているのかを考察する内容です。特に、マンションなどの住宅建築が富裕層向けの投機対象となり、本来の居住目的から乖離している様子が描かれています。投資目的で建てられた建物は、居住率が低下し、いわゆる「ゾンビ化」した物件が増加する現象が指摘され、建物内部の機能よりも収益性が重視される傾向が浮き彫りになります。また、金融資本主義の影響で、完成前に売買が成立する先物取引のような仕組みが存在し、そのリスクも考察されています。著名な建築家の作品を通じて、これらの問題を批判的に分析し、未来の建築がどのように変わるのか、都市の在り方にどのような影響を与えるのかを問いかける新たな視点を提供しています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/02/08

レビューはブログにて https://ameblo.jp/w92-3/entry-12956090609.html

Posted by ブクログ

2025/11/28

fi-fi ディストピア。誰も住まないパラメトリックデザインのマンション。そう言うことなのね。陰鬱になる本だけど面白く読みました。

Posted by ブクログ

2025/03/05

現在の建築の中でも特にマンションを中心とした住宅建築が、本来の住処としての目的よりも、富裕層向けの投機対象としての目的が強まってきた背景と、その帰結が考察されている。 建物内部の機能よりも、いかに効率よく収益を上げるかという観点から、外観が均一な建物や、地下空間に部屋が配置された...

現在の建築の中でも特にマンションを中心とした住宅建築が、本来の住処としての目的よりも、富裕層向けの投機対象としての目的が強まってきた背景と、その帰結が考察されている。 建物内部の機能よりも、いかに効率よく収益を上げるかという観点から、外観が均一な建物や、地下空間に部屋が配置された建物、逆にタワーのように地上高くまで建てられた建物等、極端な建物も世界各地に生まれている。 それらの建物に対して、屋上庭園のような人工的な自然や、プールが配置されることで、そのような均一化が表面的には覆い隠されている。 これらの物件に投資する富裕層は実際にそこに住むというケースは少なく、非常に居住率の低いゾンビ化された建物が生まれることになる。 また、建物が実際に建てられる前から売買が成立する物件も多い。(これは商品や株式の先物取引と同じ仕組み。) このように、建物内部に加えてその取引の仕組みも、実際の居住目的から乖離している。 こうした需要が一気に蒸発したときに、現在の中国のような不動産バブルの崩壊が起きる危険性を内包している。

Posted by ブクログ

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