商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2025/01/30 |
| JAN | 9784794227621 |
- 書籍
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建築のかたちと金融資本主義
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建築のかたちと金融資本主義
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
レビューはブログにて https://ameblo.jp/w92-3/entry-12956090609.html
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fi-fi ディストピア。誰も住まないパラメトリックデザインのマンション。そう言うことなのね。陰鬱になる本だけど面白く読みました。
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現在の建築の中でも特にマンションを中心とした住宅建築が、本来の住処としての目的よりも、富裕層向けの投機対象としての目的が強まってきた背景と、その帰結が考察されている。 建物内部の機能よりも、いかに効率よく収益を上げるかという観点から、外観が均一な建物や、地下空間に部屋が配置された...
現在の建築の中でも特にマンションを中心とした住宅建築が、本来の住処としての目的よりも、富裕層向けの投機対象としての目的が強まってきた背景と、その帰結が考察されている。 建物内部の機能よりも、いかに効率よく収益を上げるかという観点から、外観が均一な建物や、地下空間に部屋が配置された建物、逆にタワーのように地上高くまで建てられた建物等、極端な建物も世界各地に生まれている。 それらの建物に対して、屋上庭園のような人工的な自然や、プールが配置されることで、そのような均一化が表面的には覆い隠されている。 これらの物件に投資する富裕層は実際にそこに住むというケースは少なく、非常に居住率の低いゾンビ化された建物が生まれることになる。 また、建物が実際に建てられる前から売買が成立する物件も多い。(これは商品や株式の先物取引と同じ仕組み。) このように、建物内部に加えてその取引の仕組みも、実際の居住目的から乖離している。 こうした需要が一気に蒸発したときに、現在の中国のような不動産バブルの崩壊が起きる危険性を内包している。
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