商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2025/02/13 |
| JAN | 9784575528237 |
- 書籍
- 文庫
鑑定人 氏家京太郎
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鑑定人 氏家京太郎
¥803
在庫あり
商品レビュー
3.8
50件のお客様レビュー
緊迫感あふれる鑑定サスペンスが展開される本作は、元科捜研の所長・氏家京太郎が主人公です。女子大生連続殺人事件の鑑定依頼を受けた氏家は、検察の鑑定に違和感を抱き、自ら再鑑定に挑むことに。物語は、彼が真実に迫る中で直面する妨害や危険な状況を描き、緊張感を持続させながら進行します。登場人物たちのキャラクターも魅力的で、特に氏家の冷静さと情熱が際立っています。法廷で明らかになる真実や、思わぬどんでん返しが待ち受けるこの作品は、読者を引き込む要素に満ちています。過去作品のキャラクターも登場し、ファンにはたまらない設定が盛り込まれている点も魅力的です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
購入本。7月末に読み始めたのだが、8月に入り体調が絶不調で本を読む元気が湧かず中盤あたりで中断。昨日の日中体調が良く本を読む気力もあったので一気読み。 やはり中山七里さんの本にハズレなし。序盤から物語の牽引力がありグイグイ引っ張ってくれる。 ただどんでん返し力はかなり弱め。中盤...
購入本。7月末に読み始めたのだが、8月に入り体調が絶不調で本を読む元気が湧かず中盤あたりで中断。昨日の日中体調が良く本を読む気力もあったので一気読み。 やはり中山七里さんの本にハズレなし。序盤から物語の牽引力がありグイグイ引っ張ってくれる。 ただどんでん返し力はかなり弱め。中盤くらいから犯人が予測できてしまった。いつも犯人当てを外す私でも分かったので、ミステリー読み慣れている方なら結構分かった人多いのでは? とはいえやはりミステリーで序盤から惹きつける筆力は凄いと思う。キャラクターもいい。 私が一番好きなのは高頭警部。とにかくカッコいい。解説読んだら他の作品にも登場しているとの事(「逃亡刑事」「越境刑事」)主役で登場するのかな?ぜひ読んでみたいと思いました。 以下付箋貼った所(ネタバレ含みます) 知らなかった言葉 刎頸(ふんけい) 偏頗的(へんぱてき) 木鐸(ぼくたく) P159 でも傷を負ったのは肉体だけじゃない。圧倒的な暴力を前にすれば、自分の力など無きに等しいことを実感させられる。絶望と自己嫌悪が精神を蝕む。女性に対する暴力の本質はそれだ。 P221 何か問題が起きたとき、難題だったら人は悩むよな。倫理と感情が絡めば尚更だし、自分の決断が最適解だと自信を持てるヤツなんぞ、そうそういない。ところが組織ってのは悩んだ風もなく、あっさりと結論を出すだろ。まあ、構成員を束ねるために迅速な意思決定が必要なのも分からんじゃないが、一度冤罪を着せられた身には、その迅速さと己を疑わない厚顔さが危なっかしくてしようがない。
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科捜研を辞めて民間の鑑定機関を興した氏家。 氏家のもとに腹を裂き子宮を切除した連続殺人鬼の鑑定依頼が。3人の死体のうち2人しか殺してないという。 鑑識にフォーカスしているのも新鮮だし、氏家の科捜研の証拠を何でも信じてしまう検察、裁判所の誤謬性に警告を鳴らすのも確かにそうだなと納得。 ミステリとしても氏家の鑑識能力を活かした方法なのも良き。
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中山七里ワールドに住まう鑑定人氏家京太郎も独立作品に出る様になった、解説に纏めがあるので記録の為に詳述 「弁護士御子柴礼司シリーズ」「合唱岬洋介の帰還」にちょい役で出演、本書で主役したところ友情出演も多く「光崎藤次郎」や「高頭冴子警部」もカメオ出演と手が込んでる 本人の至らなさ故に警視庁科捜研を敵に回してしまい独立して民間鑑定センターを開くのだが、きっかけは何だかですが制約のない世界で存分に科学する世界に浸れて良かったね
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