商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2025/02/06 |
| JAN | 9784344434523 |
- 書籍
- 文庫
今夜はジビエ
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今夜はジビエ
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商品レビュー
3.6
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東日本大震災から11年、コロナから2年つまり小川さんがベルリンから日本に戻ってきて2年経つ2022年、『椿ノ恋文』の新聞連載が始まった年のエッセイでした。 ベルリンへの愛が強い小川さんですが、日本の色んなところへ訪れて、「灯台下暗しとはまさにこのことで…」というように、そう遠く...
東日本大震災から11年、コロナから2年つまり小川さんがベルリンから日本に戻ってきて2年経つ2022年、『椿ノ恋文』の新聞連載が始まった年のエッセイでした。 ベルリンへの愛が強い小川さんですが、日本の色んなところへ訪れて、「灯台下暗しとはまさにこのことで…」というように、そう遠くない身近なところにも、こんなにも素敵なものがたくさんあると気づかれています。 そして、森での暮らしを始められそこでの日々がたくさん綴られているのですが、それを読んでいると、私もマイナスイオンを感じながら身体がリセットされるような気持ちになりました♪ 天候や季節の移り変わりが、目の前で繰り広げられるようで、日本の自然の美しさを小川さんと一緒に感じられました。 四季の移り変わりが美しい日本の自然はとても貴重で大切にしたいものです。
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雪道を歩くための遠回り。 山頂の茶屋で食べたなめこ汁。 太陽の下で食べるご飯の、健康的な味。 「思い立ったが吉日」とばかりにアレコレと楽しむ小川さんは、素敵なことを見つける名人だ。 季節の香りを隅々まで楽しみ、いつでも気持ちをシャッキリさせて暮らしている。 きっと健やかという言...
雪道を歩くための遠回り。 山頂の茶屋で食べたなめこ汁。 太陽の下で食べるご飯の、健康的な味。 「思い立ったが吉日」とばかりにアレコレと楽しむ小川さんは、素敵なことを見つける名人だ。 季節の香りを隅々まで楽しみ、いつでも気持ちをシャッキリさせて暮らしている。 きっと健やかという言葉が似合う人なのだろうと思う。 たとえ年月とともに何かが暮らしの輪からはみ出してしまっても、自分の中から乱暴にポイと投げ捨てたりはしない。 歳を重ねるということは、経験を積んで賢くなることであり、怖いことが増えることでもあるという。 胸が痛くなったり、遠くのものに思いを馳せたり、いつか後悔するかもしれない時のことを考えると、生きていくって大変なことだとしみじみ感じてしまう。 立ち止まることも時には大切なのだと教えてくれる。 孤独を味わう日々も描かれているが、おそらく満たされているとはこういうことなのだろうと思う。 負の感情が、スルリするりと身体の中から滑り落ちていく気がした。 小川糸さんの目からみた景色は、とても美しい。 小川さんの好きなもの、幸せなことに溢れた日記エッセイ。
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初めての小川糸さんのエッセイ。 比較的新しいものだったみたいで、予備知識が0の私には小川さんの交友関係など分からない部分も多々あった。 けれど、エッセイを読んでよかったと思う。 これから10年、20年経ていろんな世界を見たあとに、自分だけの住処を作って、若い時にした経験や思い...
初めての小川糸さんのエッセイ。 比較的新しいものだったみたいで、予備知識が0の私には小川さんの交友関係など分からない部分も多々あった。 けれど、エッセイを読んでよかったと思う。 これから10年、20年経ていろんな世界を見たあとに、自分だけの住処を作って、若い時にした経験や思い出、沢山の世界に触れて育った自分らしさに素直に従う。そんな自然的な生活がしたいな…とあたたかい気持ちになれました。
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