商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/03/04 |
| JAN | 9784088844923 |
- コミック
- 集英社
怪獣8号(15)
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怪獣8号(15)
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商品レビュー
3
6件のお客様レビュー
【真面目に考察、結論はあほ】 怪獣8号が「面白いけど突き抜けない」理由は「狭さ」のせいではないかと考える。(どれかが当てはまっても名作はあるので、一個一個が悪いわけではなく、合わせ技になって魅力を押し潰しているように感じた) 【人数自体の狭さ】 そもそも世界中、日本全国で戦って...
【真面目に考察、結論はあほ】 怪獣8号が「面白いけど突き抜けない」理由は「狭さ」のせいではないかと考える。(どれかが当てはまっても名作はあるので、一個一個が悪いわけではなく、合わせ技になって魅力を押し潰しているように感じた) 【人数自体の狭さ】 そもそも世界中、日本全国で戦っているはずがメインキャラクターしかフィーチャーされないので世界観の奥行きを感じない 【描写の狭さ】 ヒロインが冷たい口のききかたをする理由など、なんとなくわかるけど気持ちの肝になりそうなところに説明がなく、また数少ないサブキャラも掘り下げない(エピソードや活躍回がない)ので、興味を持ってもよく分からずハマりきれなくて勿体ない 【話のバリエーションの狭さ】 日常回などが少なくずっとバトルしているため、息がつけず、また、『倒した!→次のページでまたピンチ!』の多用のせいで『どうせ倒してないな』と思ってしまい、せっかくカッコいいシーンも流し読みになってしまいカタルシスを感じられない 【キャラクターのメンタルの幅の狭さ】 『第一印象は良くないが、実は強くてしかもいい奴で、メンタルが強くて折れない』というキャラクターしか出てこないので、同じ価値観や感覚が続く息苦しさがだんだん侵入してくる 【説明の狭さ】 キャラクターに限らず、『怪獣の中に怪獣がいるって何?』『何で主人公は怪獣から選ばれたの?』みたいな、ふわっとした大きめのとこがふわっとしたまま触れられないので、確実に分かって読み進めてる安心感がない 【じゃあお前はどうしたらいいと思うんだよ!】 だからハルイチと葵にエピソードをくれよ!! 怪獣8号、分かりやすく不満が出るけどそれでも最後まで読んじゃう面白いとこもあるので もっとたくさん描き込んで、広げてくれたら もっと嬉しかったです!
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ようやく怪獣9号を倒したのも束の間、その内部に潜む別の大怪獣が姿を現し、9号を上回る圧倒的な攻撃で怪獣8号が瀕死状態に。 隊長格が集結して新たな大怪獣にあたる中、カフカは過去に怪獣討伐した武将達の魂に触れる。もう人間に戻れないことを覚悟の上、積年の無念を受け継ぎ復活を果たす。 ...
ようやく怪獣9号を倒したのも束の間、その内部に潜む別の大怪獣が姿を現し、9号を上回る圧倒的な攻撃で怪獣8号が瀕死状態に。 隊長格が集結して新たな大怪獣にあたる中、カフカは過去に怪獣討伐した武将達の魂に触れる。もう人間に戻れないことを覚悟の上、積年の無念を受け継ぎ復活を果たす。 怪獣達との大戦争もいよいよクライマックス。 多くの犠牲を払いながら大怪獣を退けてきた防衛隊は最後に勝利するのか、カフカや功はどうなるのか、次巻が楽しみである。
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『ジャンプ+』で更新される度に、あまり話が進まないと感じているが、コミックでまとめて読んでも進んでいなかった。 過去の回想、因縁はもういいので、結末に向けて進んでほしい。
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