商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/01/24 |
| JAN | 9784041157572 |
- 書籍
- 文庫
求めよ、さらば
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
帯の「最愛の相手を手に入れるためなら、惚れ薬を使いますか?」の一文がズルすぎる。読んじゃうよね。 『傲慢と善良』に続き、「突然パートナーが失踪する」系はやっぱりおもしろい。 本作では、不妊治療中の夫婦の“夫”が姿を消す。 献身的に妻のメンタルケアや家事、仕事をこなし、温厚で穏や...
帯の「最愛の相手を手に入れるためなら、惚れ薬を使いますか?」の一文がズルすぎる。読んじゃうよね。 『傲慢と善良』に続き、「突然パートナーが失踪する」系はやっぱりおもしろい。 本作では、不妊治療中の夫婦の“夫”が姿を消す。 献身的に妻のメンタルケアや家事、仕事をこなし、温厚で穏やかな彼が、なぜ突然いなくなったのか。その経緯が少しずつ明かされていく。 気温の寒暖差が激しいと体調を崩すように、自尊心の高低差が大きいと、コミュニケーションに支障をきたすのだと感じた。 相手の気持ちを察するための「ものさし」の目盛りが合わないというか、思いやっているつもりで、むしろ傷つけてしまっていることに気づけない。 だからこそ、生成AIに何でも相談できる時代だけど、「相手との血の通ったやりとり」をおざなりにすべきではないのだと静かに刺してくる物語。 帯からはファンタジーものかと思いきや、れっきとした大人の恋愛小説でした。
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片思いすぎて惚れ薬を入れて飲んだから、今の妻に好きになってもらえたと思い込んでいる夫。 本心から好きなったと思っている妻。 妻の視点から話が進み、夫の態度の謎が夫目線の話ですべて回収される。 自分を振り向かせるために謎の液体を飲みものに混ぜ、好きにならせようとした人を自分は受...
片思いすぎて惚れ薬を入れて飲んだから、今の妻に好きになってもらえたと思い込んでいる夫。 本心から好きなったと思っている妻。 妻の視点から話が進み、夫の態度の謎が夫目線の話ですべて回収される。 自分を振り向かせるために謎の液体を飲みものに混ぜ、好きにならせようとした人を自分は受け入れるだろうか。 きっと私も主人公の妻と同じ判断をするだろうなと思う。
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「最愛の人を得るためなら惚れ薬を使いますか?」 という衝撃的な帯で手に取った作品でした! 内容は不妊治療を行う誠太と志織の夫婦 章ごとにそれぞれの視点からお話が進行していく。 1番印象深く残っているのは、 不妊治療は精神的にも身体的にも過酷ということ。 周りからの嬉しい報告さ...
「最愛の人を得るためなら惚れ薬を使いますか?」 という衝撃的な帯で手に取った作品でした! 内容は不妊治療を行う誠太と志織の夫婦 章ごとにそれぞれの視点からお話が進行していく。 1番印象深く残っているのは、 不妊治療は精神的にも身体的にも過酷ということ。 周りからの嬉しい報告さえも 羨ましい気持ちから憎い気持ちになってしまうのも 読みながら辛いよなと感じました。 「惚れ薬」よりも不妊治療や夫婦関係に 重きを置いたような感覚の作品でした! そばに居てくれる主人や家族を 大切にしようと思えました。
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