商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/02/04 |
| JAN | 9784088844336 |
- コミック
- 集英社
このクラスにギャルはいない(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
このクラスにギャルはいない(1)
¥770
在庫あり
商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
結論から、先に言っちゃうと、これは、良いスクールコメディだ。 ギャルを主軸に据えている漫画は、ジャンルに関わらず、結構、多い気がする・・・・・・断言したら、反論が石と共に飛んできそうではあるけど、個人的に、ギャルの魅力が最も発揮されるジャンルの漫画は、ちょいエロ系もしくは成人漫画、と思ってはいる。 私の性癖ど真ん中って訳ではないにしろ、少なくとも、愛読している成年漫画誌で、オタクに優しいタイプのギャルがヒロインで、イチャラブなストーリーだ、と地味に嬉しかったりする。 うっかりと、私のフェチを晒してしまい、恥ずかしい気持ちではいっぱいではあるが、『このクラスにギャルはいない』はR18ではないから安心して欲しい(←何に安心しろ、と言うのか)。 ぶっちゃけてしまうと、このヒロイン、えせギャルである。俗っぽい言い方をすれば、真面目っ娘が一念発起して、ギャルとして高校デビューをかましたのだ。 ギャルっぽさとは何か、それを調査し、勉強し、周りに怪しまれないよう、情報を頭へ徹底的に叩き込み、懸命な演技をする点はマジメさが光っているにしろ、そこが、この作品のヒロインである七瀬美礼の魅力である。 ただ、美礼が偽ギャルとして奮闘し、高校生活を楽しむ、それだけの内容ってんなら、薄っぺらくなってしまうが、これは違う。 まさか、ギャルのフリをしている美礼と、ピュアな友情を築いたヤンキー・間宮優心も、真面目さだけが売りの自分からの脱却を果たさんと、高校デビューをしている、元がり勉ってんだから、攻めてる。その上、彼らと友達になっていくメンバーも、素の自分に自信がなくて、自分が憧れている存在のキャラを被っている。 互いに嘘を吐いている、と言ってしまうと、身も蓋も無いが、キラキラした青春を目指し、奮闘している美礼たちを見ていると、これはこれで、アオハルとして悪くないか、とも思えてくるから不思議だ・・・これが、友情パワーか。 あえて、恋愛方面には進まず、この友情に重きを置いた作品であってほしい、と思う一方で、ガチではあるけど、決して、性根は腐っておらず、仲間の為にだけ喧嘩をするタイプの不良が登場して、美礼が一目惚れしちゃうって展開はグッと来ちゃいそうではある。 この台詞を引用に選んだのは、アオハルだなぁ、とほっこりさせてくれたので。 友情は尊いなぁ、と思うようになったのは、私もそれなりの年齢になったからか、それとも・・・ いや、あまり深く考えてしまうと、精神的なダメージを喰らってしまいそうだから、止めておこう。 何にせよ、友達は大事にしよう、若者よ。 「黒咲くん」 「雷坂さん」 「今日、2人を誘ったのは、他でもなくて、あたしと」 「俺と」 「「友達になってくれない!?」 「え・・・?」 「も、もしかして、嫌だった?」 「もう、友達なのか、と思ってた。今日、ファミレスにも誘ってくれたし・・・」 (友達って) 「連絡先交換しようぜ!」 「うん!」 (いつの間にか、なってることもあるんだ!!)(by七瀬美礼、間宮優心、黒咲小春)
Posted by 
高校デビューでギャル(かなり無理してる)になった優等生・七瀬さんと、 高校デビューでヤンキー(やっぱり無理してる)になった 優等生・間宮くんのお話。 2人が通うのは進学校なので他にギャルやヤンキーはいないのだけど、 クラスメイトや担任の先生も含めてみんながみんな、 そんな2人を温...
高校デビューでギャル(かなり無理してる)になった優等生・七瀬さんと、 高校デビューでヤンキー(やっぱり無理してる)になった 優等生・間宮くんのお話。 2人が通うのは進学校なので他にギャルやヤンキーはいないのだけど、 クラスメイトや担任の先生も含めてみんながみんな、 そんな2人を温かく見守る優しい世界が展開されます。 終始「こういうのでいいんだよ」的なお話が続くので安心して読めますね。 すごく癒される大好きな作品です。
Posted by 
