商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2025/01/22 |
| JAN | 9784121028396 |
- 書籍
- 新書
ユダヤ人の歴史
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ユダヤ人の歴史
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商品レビュー
4
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国を失えば、民族は消えるのだろうか。その問いが二千年を超えて響いてくる。古代に故郷を離れ、各地に散ったユダヤ人は、信仰や律法、共同体の記憶を子へと手渡し、自らが何者であるかを守り続けた。しかし近代、その違いは排斥の理由ともなり、ホロコーストという惨禍に至る。一方、「自らの国を」と...
国を失えば、民族は消えるのだろうか。その問いが二千年を超えて響いてくる。古代に故郷を離れ、各地に散ったユダヤ人は、信仰や律法、共同体の記憶を子へと手渡し、自らが何者であるかを守り続けた。しかし近代、その違いは排斥の理由ともなり、ホロコーストという惨禍に至る。一方、「自らの国を」という願いはシオニズムを生み、イスラエル建国へと結びついた。土地を失っても記憶は残り、やがて記憶が再び土地を求める。だが、その実現は新たな対立も生んだ。ユダヤ人の歴史は、迫害と苦難だけの物語ではない。国とは何か、故郷とは何か、そして人は何を次代へ渡すのかを、私たちに問いかけている。
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世界を理解するにはユダヤ人を理解しておく必要があると思って手に取った1冊。 長い離散生活の中、各地域に根付きつつもユダヤ教の信仰を守り続けて、同化せずにコミュニティを維持し続けていることはとても凄いことだと思う。それだけ、ユダヤ教というものに魅力があるのだろうか。 現代世界では、...
世界を理解するにはユダヤ人を理解しておく必要があると思って手に取った1冊。 長い離散生活の中、各地域に根付きつつもユダヤ教の信仰を守り続けて、同化せずにコミュニティを維持し続けていることはとても凄いことだと思う。それだけ、ユダヤ教というものに魅力があるのだろうか。 現代世界では、ユダヤ教とイスラム教は対立構造で相容れないもののように見えるが、長い歴史のなかで共存してきた事実があり、再びそのような状態に戻れるとよいなと思った。
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ユダヤ教ユダヤ人全体を理解するためにとても勉強になった1冊。ちょっと世界史の知識が必要なので、そういう意味ではちょっと読みづらさも感じる。社会学的な主体と構造での分析は結構勉強になりました。
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