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チンギス紀(四) 遠雷 集英社文庫
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チンギス紀(四) 遠雷 集英社文庫

北方謙三(著者)

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チンギス紀(四) 遠雷 集英社文庫

935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2025/01/21
JAN 9784087447316

チンギス紀(四)

¥935

商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

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2025/10/09

テムジン・ジャムカが頭角を表し、完全に時代のうねりの中心になったかと思いきや、更なる大国の気配も感じられ始めた。 大国のパワーポリティクスのせいで小国や市民が振り回されるのは現代と全く同じ構図だ。 長たちが、それぞれのやり方で、それぞれの戦いをする様が、キャラクターが立っていて面...

テムジン・ジャムカが頭角を表し、完全に時代のうねりの中心になったかと思いきや、更なる大国の気配も感じられ始めた。 大国のパワーポリティクスのせいで小国や市民が振り回されるのは現代と全く同じ構図だ。 長たちが、それぞれのやり方で、それぞれの戦いをする様が、キャラクターが立っていて面白い。

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2025/07/27

盟友ジャムカとの本格的な共闘から始まった第4巻はイェスゲイ暗殺の真相が見えてきたところで幕。 同時にいくつものプロットが動いており、全く飽きることがない。 巻を重ねるごとに登場人物が増えていくが、明らかな敵役でも剣技・乗馬術や潔さなどの魅力を備えている。今のところ何の魅力も感じな...

盟友ジャムカとの本格的な共闘から始まった第4巻はイェスゲイ暗殺の真相が見えてきたところで幕。 同時にいくつものプロットが動いており、全く飽きることがない。 巻を重ねるごとに登場人物が増えていくが、明らかな敵役でも剣技・乗馬術や潔さなどの魅力を備えている。今のところ何の魅力も感じないのは本巻で大敗を喫するセングム、そしてサチャ・ベキくらいおらず、並大抵の業ではないと思う。 次巻は玄翁との戦い、イェスゲイの仇討ちの進展を楽しみに読み進めたい。

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2025/05/06

ケレイト王国の大きな軍に加勢したテムジンとジャムカが互いに先鋒として協力し合い、強大な敵であるメルキト族に挑む場面から始まる、第4巻。 背後に潜む金や西遼といった大国の影が少しずつ見え始め、今後の玄翁軍との戦いも気になるところ。 ボオルチュらの働きによって少しずつ大きくなって...

ケレイト王国の大きな軍に加勢したテムジンとジャムカが互いに先鋒として協力し合い、強大な敵であるメルキト族に挑む場面から始まる、第4巻。 背後に潜む金や西遼といった大国の影が少しずつ見え始め、今後の玄翁軍との戦いも気になるところ。 ボオルチュらの働きによって少しずつ大きくなってきた軍備、鉄や小麦の生産体制の整備、テムジンの兄弟らの話が続く。 相変わらず登場人物は増え続け、馬乳酒や酪、肉を焼いて食べて、ひたすら修行して。という印象。

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