商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2025/01/29 |
| JAN | 9784592161790 |
- コミック
- 白泉社
信長の忍び(22)
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信長の忍び(22)
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
ぼーずと次女がずっと読んでいる作品の最新刊が出ていたので入手、ずいぶん長編になったがいよいよ次号(秋頃)で完結らしい。 天正十年があけ、武田がほろび、明智は大した武功も外交の果実もなく焦りとストレスをつのらせていく。千鳥&助蔵が信長から期間限定で預けられたという設定のお陰でその...
ぼーずと次女がずっと読んでいる作品の最新刊が出ていたので入手、ずいぶん長編になったがいよいよ次号(秋頃)で完結らしい。 天正十年があけ、武田がほろび、明智は大した武功も外交の果実もなく焦りとストレスをつのらせていく。千鳥&助蔵が信長から期間限定で預けられたという設定のお陰でその様子がくわしく描かれ、あれよといううちに前日になってしまった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
天正10年 信長最後の年 武田勝頼を追い込む信長 勝頼の最後が 裏切りの連続で 可哀想だった 最後まで残った 家臣達(北条夫人も一緒)と 壮絶に戦った..天目山の戦い (400年の歴史を持つ武田家が滅亡) 真田昌幸は自領に 勝頼を迎え入れる為 館を築いていた (彼の息子が高名な真田信繁(幸村)) その後 四国(長宗我部元親)攻めの 大将に明智光秀はなれず.. 家臣に 斎藤利三と那和直治を 稲葉(一鉄)家から 引き抜いたと 信長から責められ.. 反論..折檻をうける (本能寺の変半月前) 信長の長男信忠と 武田の松姫の恋エピソード 武田を滅ぼした大将と 滅ぼされた家の姫(かつての許嫁) 松姫を妻に迎え入れようと したところ 本能寺の変で信忠が死亡..悲恋 後半は 明智光秀が 謀反をおこすまでの心情...の話 本能寺の変まであと1日
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う~ん!いよいよ次回が最終巻かぁ! まあ本能寺の変なんて散々見てきたけどねぇ…千鳥がどう絡むのか楽しみやねぇ\(^o^)/
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