商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新泉社 |
| 発売年月日 | 2025/01/14 |
| JAN | 9784787724175 |
- 書籍
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なんで人は青を作ったの?
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なんで人は青を作ったの?
¥2,420
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商品レビュー
3.7
34件のお客様レビュー
陰キャの蒼太郎と陽キャの律の中学1年生コンビが夏休みに所属する科学倶楽部の手伝いで様々な青色顔料を作成するという学習ジュヴナイル。 一応物語的なものはあるが、紙幅の多くを顔料の製造過程や解説が締めており、学研などの学習マンガの児童文学版といった感じの作品。にしては顔料の歴史とは...
陰キャの蒼太郎と陽キャの律の中学1年生コンビが夏休みに所属する科学倶楽部の手伝いで様々な青色顔料を作成するという学習ジュヴナイル。 一応物語的なものはあるが、紙幅の多くを顔料の製造過程や解説が締めており、学研などの学習マンガの児童文学版といった感じの作品。にしては顔料の歴史とはかなりマニアックなチョイスな気もするが、普段多くの人が気にもしないであろう「青」という色を人がどうやって作り出してきたのかという歴史は化学と美術が交差する話でもあり、子供にも判るよう平易な文章で語られる内容は興味深い。 ただ、小説としてはかなり物足りない感じなのが残念。
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青にまつわる歴史と科学の考古学を13歳が学ぶ(=読者も同じ体験ができる)というストーリー仕立ての本。私が大学の時に卒論で取り上げたかった青と絵画の歴史というテーマに近く(ゼミ教授にそれは美術史ではなく社会学なのでダメと言われてお蔵入り)、とっても面白かった。13歳が賢いので話がト...
青にまつわる歴史と科学の考古学を13歳が学ぶ(=読者も同じ体験ができる)というストーリー仕立ての本。私が大学の時に卒論で取り上げたかった青と絵画の歴史というテーマに近く(ゼミ教授にそれは美術史ではなく社会学なのでダメと言われてお蔵入り)、とっても面白かった。13歳が賢いので話がトントンと進んでいき、あっという間に読み終わる。「色を作る」ということに苦心した昔の人たちに思いを馳せる。そうか、色って、作るという視点もあるのか。
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美術史上に残る「青」を再現する過程を、中学生ふたりを主人公にした物語調で語る。 「なんで」というよりは「どうやって」にフォーカス。 考古学、美術史学ががっつり化学に支えられていることがよ〜くわかる。再現実験、してみたいなぁ。
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