商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2025/01/08 |
| JAN | 9784121508317 |
- 書籍
- 新書
科学史家の宗教論ノート
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科学史家の宗教論ノート
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
宗教全般を書いているが、キリスト教をメインとしている。題材には興味をそそられるが、難解な表現が多く分かりづらさを感じた。
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2025年刊。クリスチャンで科学史家、村上陽一郎先生の宗教をめぐる断想。 「まえがき」はドストエフスキーで始まっている。『カラマーゾフの兄弟』にしても、『罪と罰』にしても、ローマ・カトリシズムやプロテスタンティズムでは読み解けず、ロシア正教を理解していないと、読み解けない場面があ...
2025年刊。クリスチャンで科学史家、村上陽一郎先生の宗教をめぐる断想。 「まえがき」はドストエフスキーで始まっている。『カラマーゾフの兄弟』にしても、『罪と罰』にしても、ローマ・カトリシズムやプロテスタンティズムでは読み解けず、ロシア正教を理解していないと、読み解けない場面があるという。そう言えば、Orthodoxyなのだから、あちらのほうがキリスト教の正統・本家。そう考えると、キリスト教をみる見方もかなり違ってくる。 宗教と科学に始まり、スピリチュアルとオカルト、欲望と禁忌、聖書、無神論・反神論、科学的合理性と宗教といったテーマが続く。うしろのほうでは、ケストラー、パウリ、ユング、カレルといった名前も出てくる(みな懐かしい)。もちろん、ドーキンスも。そして、ルルドの奇蹟の話も出てくる。村上先生は、世界は必ずしも自然科学だけでは理解できない面があるというのだが……。 結論や強い主張があるわけではない。けれど、考えるための種子がそちこちに蒔かれている。
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この本、目次を読まずに読み進めて行きましたが、終章で解ったことですが、著者はカトリックの信者だったのです。 改めて目次ですが、 まえがき 序章 教養としての宗教 第1章 宗教と科学 第2章 宗教の起源 第3章 スピリチュアルとオカルティズム 第3章 欲望と禁忌をめぐって 第5章 ...
この本、目次を読まずに読み進めて行きましたが、終章で解ったことですが、著者はカトリックの信者だったのです。 改めて目次ですが、 まえがき 序章 教養としての宗教 第1章 宗教と科学 第2章 宗教の起源 第3章 スピリチュアルとオカルティズム 第3章 欲望と禁忌をめぐって 第5章 聖書とは何か 第6章 アジア大陸の聖典 第7章 国家と宗教 第8章 無神論・反神論 第9章 科学的合理性と宗教 終 章 信仰と私 碩学な著者による「宗教」なるものの説明、大変よく理解出来ました。 そして、所謂「科学的」アプローチで人間界の現象を分析される著者が、所謂「カトリック」であったということ。 でも、日本人で、日本文化から多大な影響を受けておられる著者の「カトリック」。 私は、著者の生き方、宗教との距離感はとってもすばらしいことだと思いました。 著者の説明ですが、ヨーロッパ・ギリシア・ローマキリスト教文明を分析するとき、ラテン語に遡り解説されていました。 終章まで読み終わりましたが、もう一度最初から読み直すつもりです(笑)。
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