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手段からの解放 シリーズ哲学講話 新潮新書
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手段からの解放 シリーズ哲学講話 新潮新書

國分功一郎(著者)

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手段からの解放 シリーズ哲学講話 新潮新書

968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2025/01/17
JAN 9784106110726

手段からの解放

¥968

商品レビュー

3.8

52件のお客様レビュー

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2026/02/16

昨今の過剰なまでの推し活産業への懐疑から、様々な書籍を読んでいるが、また新たな知見の発見となる本であった。例えば仕事や学業の辛さから逃れることを目的として、または自らの精神的な健康を目的として、推し活をすることをやたら推奨されている。産業からすればそれが一番手っ取り早く人々を依存...

昨今の過剰なまでの推し活産業への懐疑から、様々な書籍を読んでいるが、また新たな知見の発見となる本であった。例えば仕事や学業の辛さから逃れることを目的として、または自らの精神的な健康を目的として、推し活をすることをやたら推奨されている。産業からすればそれが一番手っ取り早く人々を依存させ、金銭を稼ぐことができるからだろう。しかし本当に楽しいもの、快適なものは提供されているのだろうか?何も疑問に思わず産業の言う通りに消費することが本当にいいことであろうか。

Posted by ブクログ

2025/12/31

1章は難しく感じるというか、あれ何を指してるんだっけとなり、少し理解半ばだったが気にせず進めた。 2章は1章を苦しみながら読んだおかげもあって、理解が進んだので、ちょうどよい読み方だったかも。 結論はまあそうですねえという感じではあったかな。

Posted by ブクログ

2025/12/01

國府先生、これはかなり難しかった。何回も行きつ戻りつしてやっと一周読みましたが理解が追いつかない。。。 私なりに理解したところによると、目的を持たない快(酒やタバコをを嗜むような)が、現代では目的に蝕まれつつある=純粋に行為自体を快楽として受け取る余裕がなくなってるよ、っていう警...

國府先生、これはかなり難しかった。何回も行きつ戻りつしてやっと一周読みましたが理解が追いつかない。。。 私なりに理解したところによると、目的を持たない快(酒やタバコをを嗜むような)が、現代では目的に蝕まれつつある=純粋に行為自体を快楽として受け取る余裕がなくなってるよ、っていう警鐘なのかなと思いました。実際私も酒びたりのときが一時期あり、現実から一瞬でも思考を切り離す道具として酒を飲んでいたなぁと今は思います、当時は美味しいから沢山飲んでると思い込んでましたが(病)。 前作の新書より具体性が上がってるのについていけない自分の理解力のなさに悲しみを覚えつつ、一方で凡人がついていけないレベルの内容でも平易な言葉で何回も何回も丁寧に説明して書いてくださる國府先生の姿勢に、そこに痺れる憧れる〜!となってしまう一冊です。おすすめです、帯の先生の写真もかっこいいし!

Posted by ブクログ