商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2024/12/25 |
| JAN | 9784569881997 |
- 書籍
- 児童書
魔女だったかもしれないわたし キーディの物語
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魔女だったかもしれないわたし キーディの物語
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
キーディの強さ、まっすぐなブレなさ。 大切な人を守れるのがすごい 定型発達じゃなくても人間だし、人と違うところが個性
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前作主人公のアディの姉キーディが主人公 14歳の思春期真っ只中にあり、前作アディが教師や大人からの無理解が大きかったのに比べると、今作は同世代との人間関係がより描写されている。 キーディのブレなさ、真っ直ぐさに憧れを抱く人は多い一方で、思春期に強化される同調圧力の標的にもされる...
前作主人公のアディの姉キーディが主人公 14歳の思春期真っ只中にあり、前作アディが教師や大人からの無理解が大きかったのに比べると、今作は同世代との人間関係がより描写されている。 キーディのブレなさ、真っ直ぐさに憧れを抱く人は多い一方で、思春期に強化される同調圧力の標的にもされる。 ニナの友達グループが本当にみんな嫌な子達で、多様性の時代にここまで悪役として書いちゃって大丈夫かなと思うほど。 自分の家の経済状況も分かり始める年代で、アディのために利他的になれるキーディに差し伸べられる手が増えて欲しいと思った。
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自閉傾向のあるキーディは、いつもまっすぐ。人と合わせるのが苦手で、自分の意見を真っ直ぐ言う。考えるよりも突き進む。そんなキーディが、ひょんなことから「いじめ退治代行サービス」をするようになった。でも、双子で定型発達のニナは良い顔をしない。昔は何をするのも一緒だったのに。お金を貯め...
自閉傾向のあるキーディは、いつもまっすぐ。人と合わせるのが苦手で、自分の意見を真っ直ぐ言う。考えるよりも突き進む。そんなキーディが、ひょんなことから「いじめ退治代行サービス」をするようになった。でも、双子で定型発達のニナは良い顔をしない。昔は何をするのも一緒だったのに。お金を貯めて、窮屈な村から出ていくつもりだったキーディだが、ある人がきっかけで大きな目標ができる。自閉当事者である作者がつづる、自閉の少女の物語。 キーディの自閉はわたしがイメージする自閉の形とは異なっていて、「こういうタイプもいるのか」と勉強になった。定型発達のニナと自閉傾向のあるキーディの対比があることで分かりやすくなっていると思う。ひいおばあちゃんのアストリッドが素敵だと思った。おそらくアストリッドも自閉傾向があるということなのだと思うけれど、自閉なんて言葉が無かった時代を生きてきた人で、ナチスへの復讐を昇華させた姿勢が強く、心を打った。また前作を読み直してみたくなる。
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