商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | クルミド出版 |
| 発売年月日 | 2024/12/21 |
| JAN | 9784990758387 |
- 書籍
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大きなシステムと小さなファンタジー
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大きなシステムと小さなファンタジー
¥2,750
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商品レビュー
4.3
14件のお客様レビュー
現代社会におけるシステムの影響を考察し、個々の生き方を見つめ直すことをテーマにした作品です。著者は、システムに従属するのではなく、自分自身の時間を生きることの重要性を説き、遊びの本質を「本人がやりたいと思う動機」に求めています。社会の中で一人ひとりの生が大切にされることを目指し、固定化されたやり方に対抗する姿勢や、ブリコラージュ的なアプローチが描かれています。また、経済や仕事においても、単純な二項対立ではなく、柔軟な視点での関わりを大切にすることが提案されています。地域活動や共同体の新しい形を通じて、より良い社会を築く可能性を探る内容が、読者に深い考察を促します。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
会社や社会の役に立つ人間になるようにがんばる(△の世界=リザルトパラダイム)、ではなくて、それぞれの人が自分のままで個性を発揮し、幸せな社会を作る(▽の世界=プロセスパラダイム)、ってことなのかな。 植物が成長する様子に例えられている。 ゴールを設定してそれに向かってがんばるん...
会社や社会の役に立つ人間になるようにがんばる(△の世界=リザルトパラダイム)、ではなくて、それぞれの人が自分のままで個性を発揮し、幸せな社会を作る(▽の世界=プロセスパラダイム)、ってことなのかな。 植物が成長する様子に例えられている。 ゴールを設定してそれに向かってがんばるんじゃなくて、樹木が自由に成長して豊かに実るみたいな。 例えば影山さんは、事業計画に基づいて今月の目標とかを立てることは意識的にやらず、 「一日一日の営業、一人一人のお客さん、一杯一杯のコーヒーに集中する。それらにベストを尽くす」 ことで 「自分たちも予想だにしなかったような未来が拓けていくのではないか。むしろぼくらもその過程を、その結果を楽しみに待てばいい」 と書いている。 これ、私も実は思ってることなんだけど、実際にやろうとすると、大丈夫かなって心配になったり、いつのまにか自分で勝手に何かと比較して焦ったりしちゃう。 それが効率主義に汚染されてるってことなのだろう。 p429に 「結果は、なるようになる。結果を放棄すると言う意味ではない。なるようになることが大事だということだ。それはまた、がんばらないという意味でもない。全力でがんばる。その結果どうなるかは身を預けるということだ。」 って書いてるんだけど、 これってインド哲学のカルマ論にちょっと似てるかも、と思った。 『バガヴァッド・ギーター』より あなたには行動する権利はあるが、その結果に対する権利は決してない。結果を行動の動機としてはならない。 エンデのモモは読み直してみたい。 ただ私はもう年だから、何かできるわけではない。その上で、余生を穏やかに幸せに、できるだけ老害にならずにいられればいいなぁ。 あとさ、ベーシックインカムの話のところで、 p413 人間は弱い生き物だ。働かなくても食べていけるとなったときにどうなるか。今ぼくらが、学校にせよ職場にせよ、眠たくとも疲れていても勤め励み、自らを高めようと努力するのには、「そうしないと生きていけないから」という危機感の下支えがある。その危機感が必要ないとなった時、人はどうなるだろう。毎日が休日となって、自分の時間を持て余すようになったとき、怠惰に流れ、享楽にふけるケースが多発することも相当に難くない。 って書いてて、これはちょっと裏切られた気持ちがしたよ…でも、この本の他の箇所でも書いてるように、どっちかじゃなくて、どっちも大事なんだろうね。ただ今の世の中は、成果・効率主義に大きく傾きすぎてるだけで、だからと言って反対に振り切ってもダメだってことかなぁ
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ゆっくり、いそげの続編。 思想書のように、著者の考えが記されている。 記された多くのことから何を読み取るかを読者が試されているように感じる。 本書で最も印象に残ったのは、楕円の求心力のこと。 円の中心が表す組織は、トップダウンのよう。 焦点の2つある楕円型がよいのだ...
ゆっくり、いそげの続編。 思想書のように、著者の考えが記されている。 記された多くのことから何を読み取るかを読者が試されているように感じる。 本書で最も印象に残ったのは、楕円の求心力のこと。 円の中心が表す組織は、トップダウンのよう。 焦点の2つある楕円型がよいのだと思った。
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まちを作りたいと思っていました。 でもなんか、町作りをしてるような企業を見てもしっくりこなく、関わってないからそう思ってるだけなのかなと思ってたけど、この本のまちの作り方が一番しっくりきました。 別に**町の町おこしをしたいわけじゃなくて、イベント企画屋をやりたいわけじゃない。...
まちを作りたいと思っていました。 でもなんか、町作りをしてるような企業を見てもしっくりこなく、関わってないからそう思ってるだけなのかなと思ってたけど、この本のまちの作り方が一番しっくりきました。 別に**町の町おこしをしたいわけじゃなくて、イベント企画屋をやりたいわけじゃない。自分が生きてる場所を作りたいんだなって思いました。 この本では、まちを超えて「くに」まで作ろうとしたいて、もう何歩も先を見据えていて、やられた感がありました。 クルミドコーヒーはカフェからまちを作ろうとしている。 僕はそれを畑から作れないかと思っている。 畑からでも作れると思っていた。 でも、本書の中にお米作りプロジェクトの話があり、クラフトビールなんかも作っていて、まさに僕がやりたいことと思ったけど、なんと5年の活動期間をもって終了したとのこと。続けられなかったと書いてあった。 これはショックで、経営のプロが続けられなかったのなら、私がやっても無理なのかも。いや、諦めない。畑から始まるまち作りをカフェに負けないようになんか頑張りたい。 経営としてしっかりやるところ。 そして、小さなファンタジーを育てるところ。 しっかり両輪を楕円軌道で回していきたい。 影山さん、私も頑張ります ※この感想を書いてる時に、影山さんから朝モヤ500回記念イベントのお誘いメールが届きました。なんという偶然。朝モヤは前著の『ゆっくり、いそげ』を読み終わった後に一度参加しただけで、なんならカフェにも行ったことないのに、このタイミングでメールきたら行かなあかん気がしてきます。行けるかな。。
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