商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2024/12/02 |
| JAN | 9784000616720 |
- 書籍
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調査する人生
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商品レビュー
4.1
22件のお客様レビュー
打越さんの「ヤンキーと地元」を読んだ時にも感じていたけど、破天荒でどこか抜けてるのに書く/書かないの線引きとか俯瞰で冷静に見ているところがあって、今回の岸さんとの対談でもその辺が光っていた。 線引きについてはこの本の他の登壇者も話されていて、さすがプロだなあと思った。 丸山さん...
打越さんの「ヤンキーと地元」を読んだ時にも感じていたけど、破天荒でどこか抜けてるのに書く/書かないの線引きとか俯瞰で冷静に見ているところがあって、今回の岸さんとの対談でもその辺が光っていた。 線引きについてはこの本の他の登壇者も話されていて、さすがプロだなあと思った。 丸山さんとの対談で岸さんが「書けないのは理論がないから」と断じていたのも印象的。テーマと現場をつなぐのが理論……他にも通じる話だと思う。
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社会学者なる人が、何をしているのかあまり考えたこともなかったが、ほんの少し垣間見ることができた気がした。 フィールドワークでみたもの、感じたものをどれだけ、リアルに語弊なく伝えられるのかをどの章でも共通して議論されていたように感じた。 実際に部落、ホームレス、ヤンキーなど社会的に...
社会学者なる人が、何をしているのかあまり考えたこともなかったが、ほんの少し垣間見ることができた気がした。 フィールドワークでみたもの、感じたものをどれだけ、リアルに語弊なく伝えられるのかをどの章でも共通して議論されていたように感じた。 実際に部落、ホームレス、ヤンキーなど社会的に弱い立場に立たされている人たちを調査している方が多く、確かに書き方ひとつで、美談にも、いい、悪い話にも出来るような気がした。 社会問題を改善する学問というより、人を理解する学問と考えると、社会学に少し親しみを感じました。
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他者を理解することはできないけれど理解できないから何もしなくていいということではなくて、他者の言葉から何か少しでも得ることはできると信じて調査していくのだなと思った。 『生活史の方法』に書かれているエッセンスが対談の形式で描かれており分かりやすい。
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