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死ぬまで使わない日本語
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死ぬまで使わない日本語
¥1,320
在庫あり
商品レビュー
3
6件のお客様レビュー
書店で見つけて思わず手に取ったこの本。 たとえ知っていても、確かに使ったことはない単語ばっかりで。あとは意味を履き違えて覚えていたことばも多数あり。 改めて、日本語って面白いなと感じられる1冊でした。
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日本語の豊かさと多様性を再発見 珍しい日本語を知ることの意義ー表現の幅が広がり、新しい枇界が見えてくる 見かけも意味も不可解な言葉: 月夜の蟹 行徳の俎 こたつでフグ汁 見ない・読めない熟語: 逐電 晦渋 誰何 陶然 胡乱 退嬰 跳鉄 殷賑 怯梱 知っているようで知らない言葉: ...
日本語の豊かさと多様性を再発見 珍しい日本語を知ることの意義ー表現の幅が広がり、新しい枇界が見えてくる 見かけも意味も不可解な言葉: 月夜の蟹 行徳の俎 こたつでフグ汁 見ない・読めない熟語: 逐電 晦渋 誰何 陶然 胡乱 退嬰 跳鉄 殷賑 怯梱 知っているようで知らない言葉: 変態 直戟 埒 憧憬 慾句 少年 女子 意味がまったく想像できない隠語・業界用語 もやもやを言語化した言葉 ほぼ絶滅したレトロな言葉 見かけや意味が色っぽい言葉 日常の景色が雅びになる言葉 別世界の扉を開く言葉 日本語を消滅させないために
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タイトルに惹かれてふと入手・読了。宮崎・語彙書に通じるものもあろうかという期待も込めて。面白くはあったんだけど、同書と比べるとどうしても…って感じ。小手先で書かれている感が…。『これを死ぬまで使わないでは、ちょっとどうかと…』っていうくらいの語彙が、少なからずあったのもマイナス。
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