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ロイストン事件 創元推理文庫
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ロイストン事件 創元推理文庫

D.M.ディヴァイン(著者), 野中千恵子(訳者)

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ロイストン事件 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2024/11/20
JAN 9784488240141

ロイストン事件

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商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2025/09/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

4年前、正義を貫こうとして全てを失ったマークの帰郷。父の手紙で帰郷したマークだが、父は異母弟デレクが働く新聞社で死体となって発見された。父はマークが町を去る原因となった“ロイストン事件”の再調査をしていたらしい…。 登場人物たちがほとんどロクでもない…。みんな、犯人か被害者になれば良いのにって思ってしまう。しかし、ディヴァインの作品は面白い。読んでいると止まら

Posted by ブクログ

2025/04/11

まさに正当の犯人当てのミステリー。この手のミステリーは、どれもラスト50ページを読むのが楽しみで、いつもワクワクさせられますね。犯人も意外といえば意外だし、そうでもないといえばそうだしといったところ。でも、なんといっても犯人がわかる瞬間が、なんともいえない古典ミステリーの良さを感...

まさに正当の犯人当てのミステリー。この手のミステリーは、どれもラスト50ページを読むのが楽しみで、いつもワクワクさせられますね。犯人も意外といえば意外だし、そうでもないといえばそうだしといったところ。でも、なんといっても犯人がわかる瞬間が、なんともいえない古典ミステリーの良さを感じさせる作品でした!

Posted by ブクログ

2025/03/09

図書館の新刊コーナーにあり手に取る。初めて見る著者の名。1920年スコットランド生まれとある。物語は父と弁護士事務所をしていた若き弁護士マークが、「ロイストン事件」訴訟で異母弟に不利な証言をしたことから父とも婚約者とも不仲になり家を出たが、父から戻ってこいとの手紙で汽車で戻るとこ...

図書館の新刊コーナーにあり手に取る。初めて見る著者の名。1920年スコットランド生まれとある。物語は父と弁護士事務所をしていた若き弁護士マークが、「ロイストン事件」訴訟で異母弟に不利な証言をしたことから父とも婚約者とも不仲になり家を出たが、父から戻ってこいとの手紙で汽車で戻るとことから始まる。戻ってみると父は弟の勤める新聞社で他殺体となっていた。 父を殺したのは誰か、というのをマークが解いていく体裁。ロイストン事件がそれに絡むのだが、場所はロンドンから離れたどこか。作品発表は1964年で、同時代の設定。だが読んでいて1920年代とか30年代だ、と言われても納得してしまうような雰囲気を感じてしまった。犯人の動機は分かってしまうと単純だと感じるのだが、とりまく夫婦関係、男女の交遊関係がなんだか、もう勝手にやればー、という感じ。でも一気に読んでしまったので、筆運びは上手いのかな。 著者は1961年に「兄の殺人者」でデビューすると、クリスティから「最後まで私が読んで楽しめた、極めて面白い犯罪小説」(ウィキ)と絶賛されたという。 1964発表 2024.11.22初版 図書館

Posted by ブクログ