商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/11/18 |
| JAN | 9784106110658 |
- 書籍
- 新書
「嫌われ者」の正体
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「嫌われ者」の正体
¥1,056
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商品レビュー
3.8
19件のお客様レビュー
玉川徹さん、西野亮廣さん、山本太郎さんなど、世間で「嫌われ者」とされがちな人物にスポットを当てたノンフィクション。 時には本人に直接取材しながらも、著者ができるだけフラットな視点で書いているのが印象的だった。 「みんなが嫌っているから私も嫌い」 そんな空気に流される考え方は、実は...
玉川徹さん、西野亮廣さん、山本太郎さんなど、世間で「嫌われ者」とされがちな人物にスポットを当てたノンフィクション。 時には本人に直接取材しながらも、著者ができるだけフラットな視点で書いているのが印象的だった。 「みんなが嫌っているから私も嫌い」 そんな空気に流される考え方は、実はかなり危険なのかもしれない。 まずは、その人を知ることから。 そんな当たり前だけど大切なことを考えさせられる一冊だった。
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面白くて一気に読みました! 取り上げられるのは玉川徹さん、西野亮廣さん、ガーシーさん、旧統一教会、吉村洋文さん、山本太郎さん。著者の取材と分析を通して、社会の裏側が見えて色々と考えさせられました。
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人間は人間である限り、その時の生存本能に従い情報を求め自らの血肉や思考へと糧としていく。これは数千年前から変わらない事実であり不変であり遠い数万年未来だろうが、人間が人間であり続ける以上は、本著の指す「嫌われ者」は生まれていくだろう。 本著では、現代(2026)という私たちが生き...
人間は人間である限り、その時の生存本能に従い情報を求め自らの血肉や思考へと糧としていく。これは数千年前から変わらない事実であり不変であり遠い数万年未来だろうが、人間が人間であり続ける以上は、本著の指す「嫌われ者」は生まれていくだろう。 本著では、現代(2026)という私たちが生きている期間で影響を及ぼしている「嫌われ者」を紹介している。紹介された人は一例に過ぎず、刺激的な言葉で扇情的に煽る存在や、暴露等の大衆の注目を集めるための発言と表現をしている人をSNSでも動画配信でもテレビでもその他でも多く見られる。私たちは、例外無く皆誰かの思想や哲学に無意識にすり込まれている。情報の質について善し悪しを決めるのは自分自身だ。自身で気付かなければそれは他者が根本的に変えることは不可能である。 さて、メディアとは何だろうか。私は誰もが平等に受け取れる情報の一つであり、エンタメだと理解している。政治的な刺激的な言葉での発言や態度、番組が何故その人を起用したのか。どういう視聴者が刺さり、スポンサーや株主が喜ぶか。とても大衆的であり、情報の善し悪し問わず動画であれ、サロンであれ、セミナーであれ、テレビであれ他多くのメディアで発信しているその人は、どうしてその場所でその言葉や態度を取るのか。その人の発言を喜ぶ人、嫌う人、無関心な人等多種多様な捉え方ができる。嫌われ者という存在は、私は虚像だと思っている。大衆的が望む言葉を発している人が画面の向こう側で、視聴者の心を快不快を与えてくれる供給源だからだ。 本著も指摘しているが、視聴者は思慮深さを情報を受け取った後も受ける前も観ている間も画面の向こう側で、弁論家の言葉だけを盲信せず、私やあなたの頭で考えているのか。思考を丸投げや放置していないかを本著は問い示唆し主張する。 私はエンターテインメントとして、コメンテーターやキャスト陣、制作側の目的別で思考や見方を切り替える術が必要だと思う。仮に全ての情報が統制された状態では、一つの情報しか入ってこなくなり、それはそれで大変に危険だ。そういうところも踏まえて私たちは何かの情報に触れる際に、人やもの、社会の背景、誰が支援し、誰が嫌悪し、誰が画面の向こう側で考えているのかを意識し、思索していき、常に学習し続けることが重要である。 本著は太古から現代まで不変であるこを証明する人間の本能を問う書であると言えよう。
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