商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2024/11/18 |
| JAN | 9784309039381 |
- 書籍
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光のそこで白くねむる
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光のそこで白くねむる
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商品レビュー
3
33件のお客様レビュー
もしかするとこれは全て「わたし」による妄想なのかもしれない、と考えた。「わたし」は実際にはアルバイトもしていないし、田舎にも帰っていないのではないか。 なにかトラウマ的な出来事があって、それを整理するために「わたし」と「キィちゃん」は偏執的に出来事を連想しているようにも思える。ど...
もしかするとこれは全て「わたし」による妄想なのかもしれない、と考えた。「わたし」は実際にはアルバイトもしていないし、田舎にも帰っていないのではないか。 なにかトラウマ的な出来事があって、それを整理するために「わたし」と「キィちゃん」は偏執的に出来事を連想しているようにも思える。どれも正しくて、どれも正しくない。互いに否定しあって打ち消される。 総じて、「理解しよう」と構えながら読むと「何を理解すれば良いか」という主観になってしまうので、読み応えに差が出てしまうのも頷ける。全ては「どのように受け取るか、感じるか」で「理解しなければならないもの」だとは思わなかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
想定枚数157枚 主人公は地元のあなた=キィちゃんの墓参りに向かい、そこで昔のことを思い出していく。 途中から地の文で私とキッちゃんの「そうだったよね」「ちがう」という会話形式で記憶のすれ違いを見せ始め、キィちゃんの死が私によるもの、いや違う、となって結局どちらなのだろうと思ったけれど読み終えて思うのはサイコパスな私の話なのではないか? 本線と関係のない、私を「加害者加害者」と呼ぶ祖母や雷に打たれ突然消えた父や冷たい母、バイト先の店主の殺人事件?すら主人公によるそういった性格の背景のように思えた。最後キッちゃんの骨を掘って自分の加害性を確かめようとするところも。結局はどうとも読める。 光の底で白く眠る 勤めていた土産物屋が店主の犯罪で休業になり、昔死んだ同級生の墓参りに行くことにした。その前に祖母の家に寄る。幼い頃壊し癖のあった主人公のことを、祖母は加害者加害者と呼んだ。母は再婚し住所も知らない。
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私には難解でした… 前々から感じてたけど、私はやっぱり分かりやすい話が好きなんだろうなと。 主人公とキィちゃんで言ってることが違うけど、なんだかキィちゃんの方が正しい気がする 語り手がキイちゃんに切り替わる時、いきなりすぎて怖かったなぁ…
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