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翻訳する女たち 中村妙子・深町眞理子・小尾芙佐・松岡享子
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | エトセトラブックス |
| 発売年月日 | 2024/11/18 |
| JAN | 9784909910257 |
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翻訳する女たち
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翻訳する女たち
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商品レビュー
4.2
13件のお客様レビュー
明治の頃から『翻訳者は男性というのが、普通の風景だった。』しかし『いつの間にか、翻訳といえば女性というイメージが広まった。』 女性が学ぶことが難しい時代 その時代に、少しの機会を掴んで英語を学び、翻訳者として語られる人たち 小尾芙佐さんの時代、SFの翻訳者は不足していた 『その...
明治の頃から『翻訳者は男性というのが、普通の風景だった。』しかし『いつの間にか、翻訳といえば女性というイメージが広まった。』 女性が学ぶことが難しい時代 その時代に、少しの機会を掴んで英語を学び、翻訳者として語られる人たち 小尾芙佐さんの時代、SFの翻訳者は不足していた 『そのほとんどはミステリーが専門でSFについては殆ど知識も関心も欠いていた』 『同じ号に複数の作品を訳すこともありました。』『同じ名前ではまずいということで』『ひとりは男の名前にするなんていうことも』 翻訳学校など存在しない時代 『ただただ、ひたすら訳すだけの毎日』 深町眞理子さんの「ABC殺人事件」、小尾芙佐さんの「アルジャーノンに花束を」「五番目のサリー」など、改めて調べてみると彼女たちの本はうちの本棚にもありました。私も彼女たちの訳に触れていました。 外国の本も日本の本も、読書が好きなすべての人 彼女たちが作った時代が今に繋がっていると感じました
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まず、取り上げられた翻訳家の翻訳そして出版や本に対する情熱に圧倒される。 この方達は境遇は違えども戦争や戦後の食糧難を乗り越えてきた方達だ。乗り越えられず旅立っていった少女/女性が沢山いただろう事を読みながらずっと考えていた。 戦争を通して、「何があっても、学問だけは奪う事ができ...
まず、取り上げられた翻訳家の翻訳そして出版や本に対する情熱に圧倒される。 この方達は境遇は違えども戦争や戦後の食糧難を乗り越えてきた方達だ。乗り越えられず旅立っていった少女/女性が沢山いただろう事を読みながらずっと考えていた。 戦争を通して、「何があっても、学問だけは奪う事ができない」と無理をしてでも子供の教育を優先してきた戦後すぐの大人達の熱意も感じられる。父母や義母や叔母など、理解者・支援者がいた事も分かった。 懐かしい本の翻訳者はこの方だったのか。と気がつき、「沈思黙考」私もこの本で学びました。と伝えたくなりました。 翻訳はすごい。
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とても良かった。 私自身も昔の話を聞くというのがとても好きなんだと気付いた。 地元が同じ、母校も同じ方が偶然いてびっくり。
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