- コミック
- 講談社
出禁のモグラ(第8巻)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
出禁のモグラ(第8巻)
¥759
在庫あり
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 裏路地の夏祭り。モグラは真木のお金を取り戻すため、狐面に勝負を申し込む。モグラの負けが込んだ最終局面、狐面にモグラが差し出したのは有り金すべて・現金280万円―――!怪しく危ない大勝負。脳がとろけるほどの興奮を――。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
狐面の彼、当初より脳内ボイスは完全にほそやんで再生していたところ、上司が妖狐で格の違う牝狐となった時点で確定。 やっぱり鬼灯様のいる地獄のある世界観と同じ話か。 賭けは見事に決着。 その発想はなかったというある意味力技で面白かった! ボーボボの双六の畳み方と同じ匂いを感じた。 なお、新キャラはミキちゃんに見えて仕方なかった。 人間標本、いつ手に入るかねえ。 後半は学園祭の話と新たな心霊話。 学園祭の話は狐面の話と並んでえげつない人間評に痺れた。 心霊の方は久々に怖い話来たー!となってこれまたテンション上がった。 不謹慎ながら。 でも一番怖かったのは賭けに負けてもそれはそれでそういう人生の一瞬と言い切ったモグラかもしれない。 (アニメ化おめでとうございます!)
Posted by
現代版狐に化かされた話のマスクの狐は どう見ても前作の檎だけど、 そこは曖昧にしたまま完結。 その後、大学の文化祭の短編エピソードを挟んで 長編の犬飼家と川上家のお話に突入。 「爆音ドア開閉」「音立て物壊し」「クソデカ声」 「でかい音を立てて不機嫌をアピールするのは 未熟な人間が...
現代版狐に化かされた話のマスクの狐は どう見ても前作の檎だけど、 そこは曖昧にしたまま完結。 その後、大学の文化祭の短編エピソードを挟んで 長編の犬飼家と川上家のお話に突入。 「爆音ドア開閉」「音立て物壊し」「クソデカ声」 「でかい音を立てて不機嫌をアピールするのは 未熟な人間がよくやる」はほんとそう。 虐待ダメ絶対!!
Posted by