商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2024/11/19 |
| JAN | 9784098537037 |
- コミック
- 小学館
あくたの死に際(3)
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あくたの死に際(3)
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
マンガ大賞のノミネートだったかな? 雑誌「ダ・ビンチ」で知ったコミック これも面白かった。継続して行きます。
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漫画としては面白くなってきたけど、現実の純文学畑なんて若くてルックスの良い女性作家がゴリゴリもの書いて売り出してるのばっかりなのでユキ先生の葛藤と決断がおかしなことになってる。 綿谷りさや金原ひとみの受賞が21年前ですよ? あとは比較がどうしても「響」になるので、文壇周辺の描写が...
漫画としては面白くなってきたけど、現実の純文学畑なんて若くてルックスの良い女性作家がゴリゴリもの書いて売り出してるのばっかりなのでユキ先生の葛藤と決断がおかしなことになってる。 綿谷りさや金原ひとみの受賞が21年前ですよ? あとは比較がどうしても「響」になるので、文壇周辺の描写がテキトーすぎるのは狙ってやってるのかどうかで評価が分かれる所。 それをおいてもエンタメ作品だったらごまかしがきくけど、いまだにどういう作品なのか全く解らない「才鬼」および黒田のキャラが、現実の芥川賞受賞してる作家と作品に比肩するのか?というリアリティラインは相当しんどいと思うなあ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
感想 雪さんが覆面作家となった理由。芸能界とかもそうだけど大御所のおっさんに媚び売って体を捧げないと仕事が貰えないという気持ち悪い世界。 雪さんはそんな逆境を振り払って一流作家になった。 立場の弱い女性を仕事チラつかせて呼び寄せるとか反吐が出る。
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