商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/11/12 |
| JAN | 9784163919188 |
- 書籍
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平成の天皇皇后両陛下大いに語る
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平成の天皇皇后両陛下大いに語る
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商品レビュー
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上皇さまの左手は、いつ見ても 上皇后(美智子さま)の右手を優しく つないでいらっしゃって、 仲睦まじく、 いいなあ~と思います。 本書は、 著者と半藤一利氏と、数回にわたり平成の御代に 陛下に およばれされて、皇居で「雑談」を した内...
上皇さまの左手は、いつ見ても 上皇后(美智子さま)の右手を優しく つないでいらっしゃって、 仲睦まじく、 いいなあ~と思います。 本書は、 著者と半藤一利氏と、数回にわたり平成の御代に 陛下に およばれされて、皇居で「雑談」を した内容を、回想して つらつらと 書き綴ったものです。 陛下の誠実さと、熱心さが よく回想されています。 また美智子さまの、さりげない優しさも、 ほほえましかったのは、テニスのくだりです。 有名な、 軽井沢のテニスです。…お二人のなれそめの…。 1957年 8月、 ダブルス対戦で、 陛下と早大生の石塚氏チームと、 美智子さまと米国少年ボビー・ドイル君チーム との準決勝! 陛下がおっしゃるには、 「ちょっとやってみたら、この人たちは、 下手だから、簡単に勝てる、楽勝だなと 思ったんですよ。 始まってからも、たいして 強くないと思いながら 球を返していたん ですけれど、 ゲームが進んでくると、 意外に強くて、接戦になったんです、それで、 真剣になって やりました。」、と、 陛下が、とても楽しそうにお話になり、 更に、美智子さまに、陛下は、 「その時あなたは(美智子さま)は、 どういう気持ちだったんですか」、と、 お聞きになり、 すると、美智子さまは、 「私はもう、殿下とテニスをすると云われて すごく緊張していましたよ」と、 お答えになられた。 著者が、「どちらが勝たれたのでしょうか」と、 うかがうと、美智子さまが、 「殿下の方が、勝ったんです」と、おっしゃって 殿下も笑顔で、「やっと勝った」と云うことを おっしゃった。 でも、 資料によれば、美智子さまとドイル少年のベア が、勝った事になっている。 お二人の間では、陛下が勝ったことにしている のかも しれない。 とにかく、陛下が楽しげに思い出を語られる 姿が、印象に残った。 と。 美智子さまは やはり、お優しいお方です。
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「先の大戦で多くの人命が失われ、また、我が国の戦後の平和と繁栄が、このような多くの犠牲と国民のたゆみない努力によって築かれたものであることを忘れず、戦後生まれの人々にもこのことを正しく伝えていくことが大切であると思ってきました。 平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに...
「先の大戦で多くの人命が失われ、また、我が国の戦後の平和と繁栄が、このような多くの犠牲と国民のたゆみない努力によって築かれたものであることを忘れず、戦後生まれの人々にもこのことを正しく伝えていくことが大切であると思ってきました。 平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています」(二〇一八年十二月) 平成天皇が天皇としての最後のお誕生日に際して仰られたお言葉です はい、本作は昭和史研究家である保阪正康さんが平成天皇(現上皇)と美智子皇后(現上皇后)との全6回の「雑談」の内容を中心に、両陛下のお言葉をまとめたものです 平成の天皇、明仁天皇と美智子様は、わいの尊敬する人ベスト10にご夫婦でランクインしている2組目のご夫婦ということになります そして明仁天皇は日本の歴史上初めて象徴天皇として即位した天皇でもあるわけ そもそもね象徴天皇って何よ?ってところからのスタートだったわけなんだけど今ではもう象徴天皇って何?との問いには全日本国民が自信をもって明仁天皇やがな!と答えてOKというはなまる百点の存在なわけです わいが明仁天皇を尊敬するところは、徹底した現場主義なんよ 被災者や障がい者など弱者のもとに赴き目線を合わせて勇気づけ、先の大戦の慰霊でも現地を訪れ祈りを捧げる 常に国民に寄り添い共に歩む そして「平和」であることを最優先に日々公務をされていたように思います これが、日本が世界に誇る象徴天皇ですよ! 日本に生まれて良かった〜と思える存在です!
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著者は半藤一利に誘われて、2013年2月から2016年6月までの3年4ヶ月の間に6度皇居に赴き、明仁天皇、美智子皇后と「雑談」している。その際の記憶をまとめた2本のエッセイと、二人の侍従長経験者(渡邉允、川島裕)との対談を収録する。エッセイのうち1本は、皇居内の御文庫附属庫地下...
著者は半藤一利に誘われて、2013年2月から2016年6月までの3年4ヶ月の間に6度皇居に赴き、明仁天皇、美智子皇后と「雑談」している。その際の記憶をまとめた2本のエッセイと、二人の侍従長経験者(渡邉允、川島裕)との対談を収録する。エッセイのうち1本は、皇居内の御文庫附属庫地下防空壕の入口に案内されたときの話、対談のテーマはパラオ・ペリリューへの訪問と天皇としての最後の「戦没者追悼式」の際の記憶なので、いずれも戦争記憶にかかわるものといってよい。
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