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野生のうたが聞こえる ちくま学芸文庫
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野生のうたが聞こえる ちくま学芸文庫

アルド・レオポルド(著者), 新島義昭(訳者)

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野生のうたが聞こえる ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2024/11/09
JAN 9784480512727

野生のうたが聞こえる

¥1,540

商品レビュー

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2025/11/28

北海道に住むようになって四季の移ろいというのをとても強く感じるようになった。私が住んでいるのは都市部だけど、少し足を伸ばせば原生林が残っている。そんな場所に住むようになり自然や環境に対する関心が増したこの数年はちょこちょこと自然の美しさを感じられる本に手を伸ばすようになっていて、...

北海道に住むようになって四季の移ろいというのをとても強く感じるようになった。私が住んでいるのは都市部だけど、少し足を伸ばせば原生林が残っている。そんな場所に住むようになり自然や環境に対する関心が増したこの数年はちょこちょこと自然の美しさを感じられる本に手を伸ばすようになっていて、その中で読んだ一冊。 20世紀前半に環境倫理学を提唱し、この分野の古典と呼ばれる本とのことですが、とても良かった。説教臭さやいたずらに危機感を煽るような雰囲気はまったくなく、著者が自然をどのように見つめ、何を感じてきたのかが表された美しいエッセイがまずあって、その流れで適切な自然管理・自然保護とはどのようなものなのかが述べられるのですが、エッセイが素晴らしくて、読者の目線や感覚を自然の方に向けてくれます。 熊をはじめとした動物との共生のあり方に関心が集まっている昨今に、ぜひこのタイミングで多くの人に読んで欲しいと感じる名著でした。

Posted by ブクログ