商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2024/11/09 |
| JAN | 9784480439826 |
- 書籍
- 文庫
ルポ アフリカに進出する日本の新宗教 増補新版
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ルポ アフリカに進出する日本の新宗教 増補新版
¥990
在庫あり
商品レビュー
3.4
14件のお客様レビュー
アフリカと日本の新宗教という一見不思議な組み合わせが、実際には深い関連性を持つことが明らかになる内容が魅力です。著者は、コンゴやウガンダなどの現地で信仰される新宗教の実態を探り、そこに潜む背景や理由を丁寧に描写しています。特に、宗教が広がる理由として、文化や価値観の合致だけでなく、金銭的支援や戦争時の逃避手段といった実利的な側面が大きな役割を果たしていることに共感を覚える読者も多いでしょう。また、アフリカにおける新興宗教の受け入れ方や、現地のコミュニティに溶け込む様子がリアルに描かれており、新鮮な視点を提供しています。この作品を通じて、宗教に対する大らかな考え方や、アフリカの人々の行動力にも触れられ、読者に新たな視野を開くきっかけとなるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
【書名と著者】 ルポ アフリカに進出する日本の新宗教 増補新版 (ちくま文庫 う-48-1) 上野庸平 【目的】 カルト宗教、真如苑に関する書籍を図書館で探したところ発見した。 カルト宗教はやけにアフリカやら南米やら後進国に海外進出しがちなことを思い出し、現地での受け止められ方...
【書名と著者】 ルポ アフリカに進出する日本の新宗教 増補新版 (ちくま文庫 う-48-1) 上野庸平 【目的】 カルト宗教、真如苑に関する書籍を図書館で探したところ発見した。 カルト宗教はやけにアフリカやら南米やら後進国に海外進出しがちなことを思い出し、現地での受け止められ方が気になって手に取った。 【読後感】 アフリカでのカルト宗教の伝播は話としては面白く、納得感がある。 端的にはオールド宗教の効能を信じられる状況下にない、またはたまたま現地の宗教と親和性が高かった、のだそうな。 といっても、全体数からするとごく一部の変わった人たちではある。 また、著者は現地のカルト宗教に対して友好的なスタンスで書いているため、どの程度害悪を振り撒いているかは謎。 【印象に残ったポイント】 ・アフリカならではのカルトの恩恵? GDPで見た時に豊かでない国が多い。 独裁だったり、自由がなかったり、信仰があっても暮らしの安心がない。 ここに、金と人と協議を持ってきて、少しでも生活向上に寄与してくれたりアクションプランを提示してくれた。 これが一部信徒の感覚なのだろうと想像した。 ・アフリカ布教の相乗効果 統一教会で壺が売れたおかげで、アフリカの信者が豊かになったとのエピソードがあった。 日本の信者は壺を買い、海外の布教拡大を見てより信仰を深めるのだとすると信者獲得のみならず国内マーケットにも波及するため非常によくできてる。 ・アフリカ布教の将来効果 全部がそうではないかも知れないが、日本を政教一致の国にしたい人たちが存在する。 すると、教義を浸透させた外国人を日本に呼び込みたい。 だから、呼び込みやすいよう実質的な移民政策を行うよう働きかける。 そして、地方から外国人参政権を実現したい。 ゆくゆくは、国政への参加権も与えて権力基盤を盤石にしたい という恐ろしい日本破壊プランが存在するのやも知れないと勝手に想像してゾッとした。
Posted by 
新興宗教×アフリカという非常にニッチなところを丁寧に現地へのフィールドワークで取材したルポルタージュ。 解説にあるように新宗教に関係ある人向けの情報という側面が強いが、多くのアフリカ人になぜ日本の新興宗教がそれなりに受け入れられているのかという疑問によく答えてくれていると思う。 ...
新興宗教×アフリカという非常にニッチなところを丁寧に現地へのフィールドワークで取材したルポルタージュ。 解説にあるように新宗教に関係ある人向けの情報という側面が強いが、多くのアフリカ人になぜ日本の新興宗教がそれなりに受け入れられているのかという疑問によく答えてくれていると思う。 そして日本のメディアでは新興宗教というのはある意味で偏見前提で語られることが多いが、著者はそれぞれの宗教の成り立ちから基本教義まで一応それなりに理解したうえでフラットな視線で語っており信頼もおける。 日本で悪名含めて有名な宗教からそうでないものまでいくつかの宗教が紹介されているが、惜しむらくは取材時期が10年以上前なので今はかなり状況が変わっていると思う。 文庫化にあたり少し補完されているところもあるが、もう少し最新の状況についてもアップデートが欲しかったなと思う。 しかし、なぜアフリカ人の心に仏教を始めとした日本の宗教が刺さるのかなどをもっと学ぶことで宗教の普遍性や価値など改めて実感することが出来たかなと思う。
Posted by 
アフリカはもともとアニミズムが残っているし、キリスト教徒融合したり、現世利益を求める人もいるし、と、色々な宗教の受け皿になりやすいらしい。 ただ、「ここにはこんな新宗教が進出している」という目新しい知識を公開しているだけのような感じで、もう少し掘り下げた考察があったらもっと面白い...
アフリカはもともとアニミズムが残っているし、キリスト教徒融合したり、現世利益を求める人もいるし、と、色々な宗教の受け皿になりやすいらしい。 ただ、「ここにはこんな新宗教が進出している」という目新しい知識を公開しているだけのような感じで、もう少し掘り下げた考察があったらもっと面白いだろうにと思う。
Posted by 
