商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/11/15 |
| JAN | 9784040756028 |
- 書籍
- 文庫
宵を待つ月の物語(一)
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宵を待つ月の物語(一)
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商品レビュー
4.1
13件のお客様レビュー
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Tさんのおすすめ。 境ケ淵市は社城家という『神祇官』の一族が絶対的な権威を持つ土地。 『神祇官』は『怪異』を退治したり管理する役目であり、 社城家の『術者』たちはその力によって序列が決められていた。 夜花は、社城家の遠い親戚であるがまったく霊能力はなく、 両親を亡くしたため祖母の家に住み、高校へ通っている。 ある日、祖母に社城家の重要な宴会の準備のために、 高校を休んで手伝いに行くように言われる。 手伝いに行って序列が高い男と知り合え、と。 家からたたき出すと脅されて仕方なく行ってまじめに働く夜花だが、 女の争いで池に落ちてしまう。 同時になぜか池に落ちた同級生は、 序列一位の瑞季に「つがい」と言われて社城家に住むことになる。 一方、夜花は池に落ちたまま見捨てられたが…。 夜花の方も千歳という中学生の男の子に助けられ、 社城家の離れに住むことになり、 心霊スポットのトンネルに連れていかれたり、 霊障を祓いに行くのを手伝わされたりと、 怒涛な展開で面白かった。 池に落ちた二人ともがまれびと、という 異界に行って帰ってきたという社城家にとって大事にすべき人だったという設定もちょっと面白いかも。
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町で絶大な力を持つ術師の家の社城家の手伝いにに来た遠縁の夜花は宴会の途中で池に落ちる。やってきた次期当主候補が池から救い上げたのは、夜花の後ろに落ちていた同級生の少女の晴だった。茫然としていた夜花に手を差し伸べたのは、不思議な少年の千歳だったが、ここから思いもかけない展開が待って...
町で絶大な力を持つ術師の家の社城家の手伝いにに来た遠縁の夜花は宴会の途中で池に落ちる。やってきた次期当主候補が池から救い上げたのは、夜花の後ろに落ちていた同級生の少女の晴だった。茫然としていた夜花に手を差し伸べたのは、不思議な少年の千歳だったが、ここから思いもかけない展開が待っていた。社城家の人々の複雑な事情や思惑、夜花や晴の家族との関りなどいろいろなことが関わってくるし、術師の仕事も降りかかってくる。なかなか先が読めないところが面白いし、主人公の夜花や千歳の人柄には好感が持てるのがいい。
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- ネタバレ
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夜花と晴、確かに似ているところもあるんだろうけど、幼少期に両親に愛されて育った夜花と、ずっと軽んじられて育った晴では、根っこのところが大きく違うよね。 意外とダークというか陰湿な雰囲気があるので、この先どうなるのか不安こみできになるなぁ。
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