商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 農政ジャーナリストの会/農山漁村文化協会 |
| 発売年月日 | 2024/11/07 |
| JAN | 9784540240621 |
- 書籍
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能登半島地震~復興への展望
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能登半島地震~復興への展望
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商品レビュー
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能登半島地震がなかったら,「農政ジャーナリストの会」編集の本を買うことは,多分なかっただろう。農業に焦点を当てた編集本だけに,農業の持続的発展や農村の維持などにかかわる話が多かった。 「農政ジャーナリストの会」と本シリーズについての解説を,Amazonの商品紹介のページから引用...
能登半島地震がなかったら,「農政ジャーナリストの会」編集の本を買うことは,多分なかっただろう。農業に焦点を当てた編集本だけに,農業の持続的発展や農村の維持などにかかわる話が多かった。 「農政ジャーナリストの会」と本シリーズについての解説を,Amazonの商品紹介のページから引用しておく。 農業関係の報道・解説・出版に携わるジャーナリストや研究者等、全国約300の会員からなる自主独立の組織。会員の情報交換の場とともに、調査や研究をすることによって国内外の農業情勢や問題点を正しく把握し、公正な報道、評論活動を行なうことをめざす。 年に4テーマを選び、専門家等を招いて研究会を開催。本シリーズはその記録である。 巻頭論文「大規模災害が加速する『地方消滅』と復興のかたち」での次の指摘は,まさにその通りだと思う。 ○災害は時として地域の姿を根底から変えてしまう。そして,地域が抱える潜在的な課題をあぶり出す。(本書9ぺ) ○頻発する災害を「自分ごと」として捉え,かかわり合う機運が高まれば,創造的復興でも縮退型復興でもない真の人間の復興,あえて名付けるなら「共創的復興」の可能性が見えてくるのではないだろうか。(本書19ぺ) そもそも過疎だったのだから,この際,もっと集約してしまえばいい。 20年後に人がいなくなるところに水道なんて引き直すのはもったいない。 なんて議論が,まことしやかに専門家という人たちの間でなされていたらしい。その一部は,新聞でも話題になったが,数年間の費用対効果しか考えない都会の専門家たちの意見に与することはできない。 本書に登場する筆者(報告者)たちは,過疎が進んでいる地区だからこその復興のあり方を模索しようとしてくれている。 ありがたい。 以下も,本書の紹介。Amazonからの引用である。とても丁寧なので,わたしが補足する必要はなさそう。 第1回の講師は株式会社雨風太陽代表の高橋博之氏。高橋氏は東日本大震災後の経験から、消費者と生産者の関係性を紡ぎ直すことで「疲弊する都市」と「衰退する地方」の課題を同時に解決できると確信し、「都市と地方をかきまぜる」事業を展開してきた。能登半島地震では発災直後から現地入りし、3カ月近くにわたって地域の人々と対話を重ねている。石川県の復旧・復興会議の委員も務める高橋氏に、復興の道筋をどう考えるべきか、東北の経験も踏まえて語る。 第2回の講師は認定NPO法人ふるさと回帰支援センター副事務局長の稲垣文彦氏。稲垣氏は新潟県中越地震でボランティア活動のまとめ役として活躍。住民と行政、支援者らをつなぐ中間支援組織の創設などに携わった。人口減少時代の日本を浮き彫りにした最初の災害といえる中越地震の体験を踏まえ、住民を主体とした「新潟モデル」の復興について語る。 第3回の講師は珠洲市特定地域づくり事業協同組合の事務局を担う馬場千遥氏。馬場氏は大学時代から地域づくり活動に携わり、地域おこし協力隊員を経て同事務局に勤務。地震後も能登半島先端部の狼煙(のろし)地区に残り、被災住民を支えながら復興の道を模索している。「限界集落」切り捨て論が一部に浮上するなか、移住者の目に映る能登の未来を語る。 第4回の講師は能登農業協同組合(JAのと)代表理事組合長、藤田繁信氏。奥能登の農業と地域社会の再生に向け、相互扶助のつながりを生かして全力で取り組みを進めている。被災から半年を経た現状や農業復興への課題に加え、住民の生活インフラとしての農協の役割や将来への展望についても幅広く語る。
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10281061
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