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なのに、千輝くんが甘すぎる。(11)
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(11)
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商品レビュー
3
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千輝君はインターハイがんばっている。真綾も体育祭の練習を頑張らねば。 が、あずみんが女の子でなく、男の子の安住君で、さらにヌードモデルをしてほしいと言ってるのを知った千輝君は自分が真綾のトレーニングをするという。 だが、真綾は千輝君にはインターハイを頑張ってほしい。 そこで、手塚が代わりにトレーニングをすることになった。 そして今我慢しているぶん、ぜんぶ終わったら「3週間分のご褒美」も約束。 体育祭の日、緊張する真綾に手塚は「お前のことが好きだ」という。びっくりする真綾「ほら、緊張がとれただろ」と笑って冗談にしてしまう。 が「好きだった、だけどな」と心の中。真綾への気持ちに決着をつけた。 なんやかんやで11巻までつづいてるのがまぁまびっくりする。 買い始めたとき、もっと5巻ぐらいで終わると思っていたんだよね。 ここにきたらもう、最後まで見届けてやる!の思いで読んでいますww
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