商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2024/11/07 |
| JAN | 9784022651754 |
- 書籍
- 文庫
写楽まぼろし
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
写楽まぼろし
¥990
在庫あり
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
現在放送中の大河ドラマに関連して、蔦重と写楽の物語を読んでみた。 こちらの写楽は通説とは違って、大胆なキャラクター設定で驚かされた。 ただ、写楽の10ヶ月という短い制作期間、後期の技術の低下、落款の変化という謎に応える内容になっていて、興味深く読めた。 大河ドラマでは蔦重と強...
現在放送中の大河ドラマに関連して、蔦重と写楽の物語を読んでみた。 こちらの写楽は通説とは違って、大胆なキャラクター設定で驚かされた。 ただ、写楽の10ヶ月という短い制作期間、後期の技術の低下、落款の変化という謎に応える内容になっていて、興味深く読めた。 大河ドラマでは蔦重と強い絆で結ばれているのは歌麿だが、この作品では割とアッサリしている。歌麿が蔦屋から離れるのも理由ははっきりと描かれず、お金なのかなと思われるのみ。ドラマではどのように描かれるのか楽しみだ。 一方、蔦重の妻についてはきちんとした文献がないらしく、名前も分からないらしいだけに、こちらもドラマとは全く違う設定になっている。 他にも鱗形屋や西村屋との、ドラマとは違ったドロドロ関係があった。 ただ妻に関しては切なくて可哀想で、時代とは言え堪らなかった。 蔦重の商才を描くというよりは、蔦重の半生が描かれた作品で、彼の人となりや人間関係を興味深く読んだ。 歌舞伎役者の中村仲蔵が親類だとは、史実なのだろうか。 調べてみよう。
Posted by 
