商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 評論社 |
| 発売年月日 | 2024/11/06 |
| JAN | 9784566024854 |
- 書籍
- 児童書
ぼくたちは宇宙のなかで
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ぼくたちは宇宙のなかで
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
かわいい表紙に惹かれてたまたま手に取った。 10歳のフランクと 5歳の弟マックス。 マックスは自閉スペクトラム症。 マックスは特別なものをたくさん持っていて、 フランクはマックスが溶けてしまわないように、 テレビの音は小さくしなくてはならず、映画館にも行けず、新しい靴も買えず、大きな声を出すこともできなくて、感情を壁に書き殴ることしかできない。 母親の疲れ果てた姿に弟を憎み、 せめて普通の弟であればと思い、 他人に弟を笑われて一緒になって笑ってしまった自分を恥じ、弟をバカにされても言い返せない自分に罪悪感を感じる。 ここまででもだいぶ辛いのに、 さらに起こる悲劇。 マックスが「ママ」のカードを差し出すところで 涙が我慢の限界。 我が子のことを思うと、このシーンは母親目線でも読んでいてとても辛かった。 アトリエで見つかった家族の絵、 そこから感じる母親の深い愛情。 バラバラになってしまった家族が、 少しづつ絆を取り戻して行く。 読んでいてとても辛かったけれど、 読むことができて良かったと思う一冊。
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自閉症の兄弟がいる話。私は自閉症の子供を育てているので、共感できることがたくさんありました。同時に健常児の弟もこんな気持ちなのかなと考えさせられた一冊でした。
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きついね。 でも生きていく中でひとつひとつ喜びを見つけ、成長し、生きていく。 それできついことが消えて、ハッピーエンドになるわけじゃないけど、この世界の中で、自分と、周りの世界を位置付けて、一歩一歩歩いてく。 確認し、認めていく。 また迷うけど、時に吠えたくなるし、溶けたくもなる...
きついね。 でも生きていく中でひとつひとつ喜びを見つけ、成長し、生きていく。 それできついことが消えて、ハッピーエンドになるわけじゃないけど、この世界の中で、自分と、周りの世界を位置付けて、一歩一歩歩いてく。 確認し、認めていく。 また迷うけど、時に吠えたくなるし、溶けたくもなるけど、自分の世界を自分で描いていく。 どんな絵になったんだろうな、宇宙。
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