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その霊、幻覚です。(4) 視える臨床心理士・泉宮一華の嘘 文春文庫
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その霊、幻覚です。(4) 視える臨床心理士・泉宮一華の嘘 文春文庫

竹村優希(著者)

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その霊、幻覚です。(4) 視える臨床心理士・泉宮一華の嘘 文春文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/11/06
JAN 9784167922993

その霊、幻覚です。(4)

¥792

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2024/11/21

田中さんの壮絶な過去が判明。だけど解決はまだしていない。泉宮家の先祖と関わりが?今まで避けていた奈良の実家へ一華が向かい次巻へ。一華のなくしてる子供の頃の翠との記憶に田中さんの過去、大きく話が動きそうで楽しみ。始まった頃に比べてスケールが大きくなってきて臨床心理士の設定がそこまで...

田中さんの壮絶な過去が判明。だけど解決はまだしていない。泉宮家の先祖と関わりが?今まで避けていた奈良の実家へ一華が向かい次巻へ。一華のなくしてる子供の頃の翠との記憶に田中さんの過去、大きく話が動きそうで楽しみ。始まった頃に比べてスケールが大きくなってきて臨床心理士の設定がそこまで必要ではないような気がしてきた。

Posted by ブクログ

2024/11/19

今回は田中の過去の話をメインに、翠が使役する黒い影の正体にせまる流れです。なんか段々と大きな話になってきていて、「視える臨床心理士」という設定はあまり活かされない展開になってきました。

Posted by ブクログ

2024/11/11

翠の式神の田中さんの壮絶な過去や、なぜか思い出せない翠との子供時代。色々と気になる感じで終わってしまった…。早く続きが読みたい〜。

Posted by ブクログ